真田のよもやま話

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zoom RSS NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」第7回「検地がやってきた」

<<   作成日時 : 2017/02/19 20:42   >>

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 いーいのやーのーもーりーにー検地ーがやってくるー。検地をなさったのは太閤殿下ばかりではなく、今川の太守様も検地をやり直して見直す租庸調!特に今回は国衆への賦役軍役を増やそうと言う魂胆です!そう言えば先週も兵隊不足みたいなことを言ってましたっけ。課せられる側にしてみたら上へ下への大騒動でんがなー!

 アバンは先週の振り返り、直親様との夫婦約束を断って仏道修行に邁進する次郎法師。お布施ももらっていい感じよ?田んぼも実っていい感じよ?んでも笛の音を聞いて心を乱す!まだまだ甘いんだよなああ、次郎法師〜。ちゃっちゃちゃ〜〜〜ん♪

 今川家では先週の振り返り?左馬助のお取りなしのご様子。直親様の帰参お世継ぎをお願いする段。そしてそのバーターで、検地!今川家から役人が調査に来て田畑の広さや取れ高や人口を調べ上げられる状況に激怒するのは直平様。わが領地の川名に立ち入ろうものなら血の雨が降ることになるからな!って、分かりやすい方ですねえ直平様、隠し事があるからこそのお苛立ちなのでしょうそうでしょう。
 隠れ里があると聞いてお世継ぎの直親様が見に来れば、これは見事な棚田の千枚田。こりゃあ宝の山だわ〜。道中は丹沢辺りでよく見かける平凡な山道でしたけど、棚田は見事や〜!ここは井伊家の最後の砦、前に今川に攻められた時にもここに逃げ込んで持ちこたえたという直平様。今川の天下がいつまで続くものかとの情勢判断、意味深ですねええ〜。
 感極まった直親様、何としても川名の隠れ里を隠し通そうと言うご所存。この一件私に任せてくださいと直盛様に願い出られまして候。いやしかし!これがバレたらさっそく命が危うくなるかもしれませんよ直親様!そしたら早々に直虎様の誕生?いやまだそれは時期尚早ですって〜。

 憂い顔のしの様をほったらかしにして、直親様がやってきたのは次郎法師の所です。昔今川家に行ったときに友達ができただろうと・・メルじゃなかった、ペンフレンドの瀬名姫の事ですねえ。井伊家に見地にやって来る方々を丸め込むため、その方の好みや弱みを探らせようっていう?接待攻勢でトラップしかけて何とかしようっちゅうあれやね!次郎法師は首をかしげながらも直親様の竜宮小僧に徹してお手紙を書いてくださいました。都合の良い女子やなあ・・。
 しの様はなんだか次郎法師に嫉妬の炎みたいでしたよ?表情が暗いよ?もっとこう、あかるく陽気に振る舞う方が良かったんじゃないかなああ〜

 直親様は川名に取って返してカクレじゃなくてカクシでしたか!隠し里への道をごまかす隠ぺい工作に精を出されます。隠ぺい隠ぺい林家隠ぺい。
 シャカリキガシャットを装着したかのようなハリキリ振りの直親様、次郎法師から瀬名様へのお手紙はまだまだ未着。ここで次郎法師、政次様のご意向を直親様に問いただしますが、俺と同じ思いではないかと仰る直親様。イケメンって何かとお得ですよねえ・・。お互い親のようにはならないとの仰せ、甘いかな?辛いかな?どうなんかな〜?
 
 直親様が夜分遅く、小野政次様のお邸にご見参。これが川名の差出、つまり畑や石高や人口の書かれた確定申告みたいなもんですね。差出を差し出す直親様。政次様はさっと読むなり、隠し里の分が欠けていると気が付きます。直親様は二つ目の差出を差し出す!こっちは隠し里の分の差出でしたか〜。
 こちらは出さずに隠し里はない事にしたいのだと打ち明ける直親様。隠ぺい作戦に政次様はどう出るか?鶴が加担したくないと思うならこの冊子をつけて出してくれ。もし一肌脱いでくれるのならそのまま破り捨ててくれ。俺は鶴の決めた方に従う!情に掉さす丸投げ作戦か。今の政次様にはまだ掉さすだけの友情が残っているのかいないのか!
 俺の料簡を見通したうえで俺に投げてきよったとお腹立ちの政次様。弟の玄蕃様は直親様に帰依する構えですけどねええ。
 さて次の日、ご家老政次様から差し出された差出の中には・・・川名の隠し里の分は入ってませんでした!但馬、恩に着ると頭を下げる直親様。良かった〜鶴君はまだ友達だった〜?
 願掛けにお寺に来る政次様を目撃する次郎法師・・普通に考えたら複雑な立場ですよねええ。懐に隠し里の検地帳をしまい込んだ政次様、まだまだどおなるかわかりまへんえ〜〜。

 今川家からやってきたダイカーン・・じゃなかった、オブギョウオブギョウ、検地奉行の岩松様。怖いよキム兄〜!不気味なコワモテでご所望になるのは領内の絵図!さては気づかれたか?ずいぶん慎重にコツコツと仕事をするタイプみたいですよ。大丈夫ですかねえ直親様〜。
 領内の隅々まで自分の足で歩いて田んぼの大きさも測り直して確認する岩松様。こいつは手ごわいぞ〜。直親様は接待攻勢です。豪華なお食事!美味しいお酒!綺麗な・・のは付けませんでした(恥)!んでも岩松様、お酒は飲まない?明日は川名へ行くので朝一番に立ちたいからですと〜!
 思わず浮足立つ直親様。川名はかなり遠いですけど・・と切り出せば。ならば我等のみで参りますと返す岩松様!ヤバいよヤバいよ〜!行くのが嫌で言ったのではないと苦し言い訳の直親様。直親様の態度で何かあるとバレバレなんですけど〜〜〜!
 困った末の直親様が足を運んだのは龍潭寺の竜宮小僧の所です。ですけど瀬名様からのお返事はまだ届いておりませ〜〜ん。これはかなりヤバいですよ直親様。ってゆーか直親様は悪だくみには向いてないようですねええ〜。
 次郎法師は夜分に政次様の所にやって来て、亀のために力になって欲しいと頼み込む!だったら次郎法師が還俗して我妻になってくれるのかと、とんでもない要求を突きつける政次様!これは次郎法師の一人負けかなああ〜。
 次郎法師の所にこのタイミングで瀬名様からのお返事到着!読めないよ〜

 んで翌朝、つまり検地奉行のご一行は川名へと旅立ってしまった頃、ようよう瀬名様からのお返事を読む次郎法師。慌ててますねえ。読むや否や、馬を借ります!直親を助けにまいりますと言う次郎法師。それを目撃してブラックに落ち込んでいるのはしの様だ〜〜。ダメだこの嫁平城宮〜〜!!
 瀬名様のお手紙は、検地奉行については「三河のぼんやり」がよく知っていると仰る。この三河のぼんやり様こそ、こないだ雀をてなづけて瀬名姫のハートに一発いいのを食らわした竹千代様、後の松平元康様にして、もっと後の徳川家康様!
 瀬名様のお手紙が続きます、三河のぼんやりが申すには岩松様のこよなく愛するモノは数と算術それと・・・亡くなられた奥方様!次郎法師は馬を飛ばして検地の現場に急行に候〜。

 川名では検地の真っ最中。お奉行ご一行に、直親様、直平様、政次様もご同行。はいっ、里はここで終わりです帰りましょうと促す直親様。サッシの良い人ならこのヤリトリから何かを読み取ってしまいそうよ?大丈夫ですかお世継ぎ様〜。
 あ、岩松様が勘付いちゃった!隠し里への通り道、にわか大工の直親様が一所懸命隠していた入り口にずかずかと入っていく岩松様!どうせなら土を盛って塞ぐぐらいしとかんと〜!そっちは違いますと必死になって止める直親様!それはもー白状してるのと同じことやがなっ!岩松様は健脚なようで、どんどんと進んでまいりますと、ここら辺もう道だって丸わかりの形状じゃないすか!途中の道を切り崩すくらいしとかんと〜!詰めが甘いんだよ井伊家の皆様は〜。
 ほおおら見つかっちゃった!例の見事な棚田!万事休す!我らを謀られようとしたのではあるまいなとお怒りの岩松様です。政次様は隠し里の差出を出そうとしてる!ってな所で、直親様が慌ててアドリブで言い訳プレイ開始です。
 この里は井伊のモノではございません。ないものだから差出に入っていないのですと言い張る!岩松様は当然、だったらこの里はどこのものじゃと問い詰めます。だめだ直親様、アドリブの先が続きませええん!自分は帰参したばかりで良く分からぬと、後の演奏は政次様に丸投げだ!いきなり「但馬」と振られたって政次様だって困りますよ〜。
 ここは井伊家のモノではないのであろう差出を渡したとき何も言うておらなかったが・・って、全ての責任を政次様におっかぶせて裏切れないように持っていく直親様。意外と策士の一面も?
 ここで政次様が苦し紛れに言い出すのは、ここはかつて南朝の皇子様が隠れてお住まいになられたところ。故に井伊の中にありながら井伊のモノにあらずという扱いにございます。この説明に納得されたご様子の岩松様でした〜。
でも、だったら、ここから上がるお米は今誰が所有してるの?朝廷に差し出しているの?とか問い詰められそうなところですけど、そうはならないわけ?
 と、ここで次郎法師が見参!龍潭寺の僧にございまする。駿府の瀬名姫より、本日は岩松様の奥方様の月命日とうかがい、お経をあげさせていただこうかとやってきたという次郎法師。ボケ味が素敵な画像でした。そしていつもの朗々として美しい観音経が始まります。これには岩松様も大感激。隠し里をごまかす作戦は何とか成功です〜。
 読経の後で、それはそうとここのお米はどうなってんの?と質問が再開してもよさそうなものですけど、そうはならなかったようで、何とか作戦成功でございます〜。

 検地ごまかしの最中の言動から、直親様は自分を本心からは信じていなかったと見破った政次様。信じているふりをされるのは気分が良いものではないとお冠。直親様の逆襲は、井伊を守るのはおとわの為だと思ってもらえぬか?井伊のために全てを捨てたのは、おとわだ。おとわの為に共にこの国を守っていこうと思うてもらえぬか・・結構性格悪いかもなあ、直親様。お前のそういう所が好かぬのだ!とお怒りモードの政次様ですけど、まあとりあえず事は丸く収まった模様です。
 んで、直親様としの様は龍潭寺から遠い所へ引っ越しせよとのご命令。そして早く子を作れと仰せの直盛様。これでむしろ家に戻りやすくなっただろうと次郎法師に言い訳する直盛様。そして・・・

 小野家の次男坊、玄蕃様の所に、直親様の奥方のしの様の妹、つまり井伊家の親族である奥山家の娘さんが嫁がれました。前にはしの様と政次様との縁談が破談になりましたけど、紆余曲折の末、井伊家の親戚筋の末席に小野家が収まったっちゅう筋書きでございます。この頃の縁談ってのはこういう事なのよねえ〜。
 お目出度いニュースが続きます。駿府で!今川で!瀬名様もご結婚!お相手は三河のぼんやり様!元服した今のお名前は松平元信様!もちのろんでぽんでちーで、この頃のご縁談ですから、きったはったの・・ゲフン、ほれたはれたの経緯ではなく、三河の旧領主の松平家を取り込もうと言う今川家の深謀遠慮!
 この松平・三河のぼんやり・元信様がやがて今川の、そして井伊の命運を握ることになろうとは、まだ誰も知る由もなかったのでございます。つづく・・ハックショ〜〜イ!

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。

 直親様の帰参を認めてもらうかわりに検地の実施、さらなる軍役等の負担につながるばかりか、井伊家の手の内を晒すようなものですから、国衆としては、いい気分はしませんね。規格によっては負担増もありえますし。
 太守様、何度も領内の検地を実施されたとかで、よほど財政基盤や軍の整備に熱心だったんですね。
 しかし川名の隠し里、隠蔽工作がずさん、仰せのとうりつめが甘いですね。道を切り崩したり、巨石で道をふさいで、さらにあたり一面にも巨石を転がして通行不能にするぐらいしないと。
 一方、次郎法師様、なんか空回りしてますね。こういうときはどっしり構えておくほうがいいこともあるのに。ただキム兄の亡き妻への供養のシーンは良かったですね。隠し里の棚田とお経が重なり幻想的な・・・
 キム兄の趣味の算術、徳川家康公も算術が得意でした。キム兄も後の天下人を育ててたとは、このとき思いもしなかったでしょうね。三河のぼんやりがまさか・・・
 そして結婚、太守様、紀行でも紹介されてたように、何かと竹千代改め元信様の世話をやかれて、瀬名様も自分の娘という形で嫁がせ、結構厚遇していたんですね。
のちに家康公が駿府城を構えたのもいい思い出があったからなのでしょうか?
鹿二郎
2017/02/24 08:58
鹿二郎様、おはこんばんちはでございます〜。
検地軍役負担増!太守様の容赦のない運営が井伊谷にも影を落としてます。これやっぱり、天下人を目指してたんですかねえ、太守様。
川名の隠ぺい工作は杜撰っていうか子供だましっていうか、なんかもー・・甘いんですよねええ。私今年は後何回この「甘いんだよなあ」ってフレーズを書き込むことになるのか!なんだか不安〜!
次郎法師様の読経は良かった!何回でも繰り返し聞きたくなる良いお声でございました。
後の家康様が、人質とは言いながらも、結構良い感じに薫陶を受けてらしたような雰囲気は、これまでにも感じておりました。この時期蓄えたモノが後々実を結んだんですかねええ〜。
真田
2017/02/24 21:53

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