真田のよもやま話

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zoom RSS NHK大河ドラマ「花燃ゆ」第50回の最終回「いざ、鹿鳴館へ」

<<   作成日時 : 2015/12/13 20:44   >>

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いろんなことがありましたこの一年。往年の江、天地人の時と並んじゃう位に破天荒だったような気がいたします・・。これから歴史の表舞台のまっこう主人公様の脇の方を取り上げていくのなら、ご本人が関わってなさそうな出来事にまで強引にコミットしない方がよろしいかも・・みたいな〜。にしてもしかし、美和様役の井上ちゃん様を始め、出演陣の皆様は実に良かった!って言うか、この人たちでなかったらどうなっていたことかと、はいい〜〜。

本日はアバンはなしで!いきなりテーマが厳かに!粋な演出ですよねええ〜。大事なお話の回にはいつもと違うオープニング!宇宙戦艦ヤマトで言ったら、冥王星決戦とか最終回とかってくらいに〜〜〜。同じプロデューサーの方のワンサくんでもそういう計らいがございましたっけねええ。閑話休題。

 先週の続きで、やって来ました鹿鳴館!豪華絢爛!天井は低めですけど、ウッディな高級感がございますねえ。美和様いよいよ社交界デビュー?伊藤利助改め博文様がドヤ顔で大活躍〜。鹿鳴館を叩いてみれば文明開化の音がする〜〜。
 楫取様ご夫妻は、ここでワザとらしく招待状を忘れて一悶着だ〜。いやいやその人は良いんだと割って入る伊藤様。いきなり小物に戻っちゃった!余りにもゴゾンジなやり取りです〜。っていうか、伊藤家から叱られなければ良いのですけど〜〜。それで井上聞多改め馨様も、あ、山県有朋様もいらっしゃる。ナツカシス〜〜。井上様のお髭に笑っちゃった♪
 毛利元徳様!若殿!奥には奥様の安子様!やっぱり上流階級をやってますよねええ〜。豪華豪華な室内装飾。美和様を見つけた安子様、オオ〜〜来たか!南か西東〜〜。女たちのサロンおしゃべりに美和様デビュー。この者は群馬県令楫取婦人で、女たちの学びの場を開いておるとのご紹介。
 製糸工場の女工や養蚕農家の母親たちの学び舎と聞いてちょっと馬鹿にする感じのマダム達。アテクシどものような身分でなければ教育の必要はないとでも?しかし美和様一歩も引かず・・・イイドレス着てるよねええ〜〜〜。
学ぶに身分は関係あるんでしょうか?皆様がお召しになっているドレスだって群馬の生糸で出来ているかも知れませんと、フランス製やらイギリス製やらだって!今やおフランスやイングランドで大人気の生糸を作っているのは群馬の女でございます。世界中に輸出されておるのでございます。いやああマダム達、ノリノリだ〜〜〜!怖いくらいにノリノリだ〜!! 
 ここで某様の通訳で外国人の弁護が入って、今では群馬の生糸が日本の貿易旗頭、これを世界一にしてやろうと群馬の女たちは意欲的に学んでいるのでございますと、その学びこそ生きる力となるんです!マダム達が押され出したよ〜。美和様が必死の説得だ〜。
 と、お味方登場!さっきの某様!分かる人には分かるんだなああ〜。大御所登場!津田塾大学の母・津田梅子様だ〜〜。女性の教養が未来を作る、そんな女性を育てる学校を作ると!美和様都も意気投合〜〜。マダム達も群馬の女たちに一目置きだしましたぞ〜〜!美和様上々のデビュー戦だ〜〜!
 そうそうそもそも楫取様がここにやって来たのは、前橋までの鉄道敷設の資金を得る為でした!お歴々と交渉で、渋っているお歴々を説得するのは御婦人方?さっき美和様に折伏されたマダム達が口をきいて、首尾よく話が進んでいくようで楫取様は、またやったなと内心ホクホクでございます〜。・・一番喜んでるのは安子様?やっぱり美和がいると面白い?うわあ・・・。
 ここで音楽が鳴って、ダンスタイム!美和様が楫取様に申し入れてダンス決行!昨日美和に教えてやったと安子様。あいやああ、楫取様は当惑ですよ?お遊びっぽいシーンですけど、最終回ならではのお楽しみ・・・いやいや結構様になってますで楫取様〜。鬼のようにお上手な方も踊ってらしたけど、アレはきっとプロの方なんでしょうねええ〜。でもこうしてみますと楫取夫妻の再婚は、「妻」という仕事を美和様が引き受けたようにも思えますよねええ〜。

 群馬県に帰って熱を出して寝込んでいる美和様。慣れない事をされたから?看病のおせい様、女幹事の美和様のご復帰をお願いしてます。女幹事が大女優公認に〜〜〜!私は美和さんの事は身内だと思っている?持ち上げるだけ持ち上げるなああ。
 そこにご帰還の楫取様がもたらす嬉しいニュース!就学率で群馬県が第一位になったんじゃ〜〜!楫取様これは嬉しい!草鞋で泥まみれで頭を下げて回った成果だ!努力と執念でつかんだ一等賞〜〜。鉄道敷設も本決まりだそうで!ダブルの喜び〜〜〜!
 美和様の学びの場の方は、群馬県職員の奥様方が急ごしらえの教師役、これが難航しているようで〜。そうなにもかも最初からうまくいくはずもございません。ってな所にやって来たのが富岡製糸場の可愛い女工トリオです。いよいよ卒業ですか!しっかり技術を身に着けたからにはそれぞれの故郷に帰って広める役目!今度は自分が種を蒔く番だ!がんばってねお姉ちゃんたち!ホンットに可愛いなああ。今後が楽しみだ、美和様〜。

 機関車やえもんが前橋まで届くのも間近て、迎賓館ももうじき完成で、順風満帆まるで王者な感じの群馬県令楫取様ですけど、何か物思ってらっしゃる?美和様に明かす一大決心?もう自分の役目は終わった、あとはこの土地の人間がやって行くのが良いと身を引く構えだ〜〜。この土地の人間って、阿久沢様や鈴木様や工藤ちゃんや星野様はイイですけど、元奇兵隊の中原様の立場はどおおおなるのおおおおっ!!
 私は旦那様について行くだけですとおっしゃる美和様。でもここは良く考えて欲しいと仰る楫取様。あと気になるのはやっぱり学びの場ですけど、そこは阿久沢せい様が引きうけたと〜〜。っていうかむしろアンタの責任で今後を決めろと〜〜!とりあえず女たちの学びの場については美和様送り出しが決定〜〜。んで、中原様はここでもアウトオブ眼チュー?実に全くお気の毒な事で・・・。小さなひまわりとか、可愛く綺麗な夏らしいセットでしたね。学びの場の看板も良かった。さすがにやっぱり最終回〜〜。

 学びの場の花の種を楫取様に示す美和様。今度はどんなところでどんな種を蒔くのか楽しみですって?新しい日本人を育てる使命!旦那様と一緒にこの種を新しい場所に埋めたい!楫取様の転身を受け入れられまして候〜。仲間から託された思いを繋げていかなければならないのだとおっしゃる楫取様。どこまでも付いていきますと念を押された美和様でございます。

 太政大臣様に楫取様が辞表提出!浮き足立つ群馬県庁の面々!さてさてどうなる?ってなところで、臨江閣、群馬県の迎賓館に呼ばれたご夫妻。お別れパーティーでしたか!あ!中原様!ここで表に出た!阿久沢様が説得されて、後は皆で頑張ると、楫取県令を喜んで送り出すと決まった!?やったね!この演出は良かった!ちゃんと中原様が自分の意志で群馬でやっていくと宣言されて、私も胸のつかえがスッキリ取れましたよおおお!船津様も!おめでとうございました〜〜!
 まずはじめに阿久沢様からご挨拶。持ち上げるだけ持ち上げてるなああ。最初の頃がウソみたいですよ阿久沢様!泣くなよ〜〜〜!イイ演技するよなああ。学びの場の皆様から美和様には寄せ書きのプレゼントだ!
 続きまして楫取県令からのご挨拶・・皆さん今日は本当にありがとうございます・・(たっぷり溜めて)・・妻をここに呼んでいいですか?豪華な彫刻の前でご夫婦そろって挨拶だ!皆さんの未来を思う力がこの国を新しく作っていくのだと教わりました!ホントに最終回みたいだ〜〜。暖かいおもてなしのお別れの宴でございます。有難くってこっちまで涙が出ちゃうよ〜〜。

 群馬県を後にする楫取様ご夫妻。みんながお見送りだ〜。おせいさんがお弁当を持って来てくれた〜!これは嬉しい!馬車出来て汽車で帰るんだね?群馬の事わすれないでおくれよ、出来たら私の事もね♪大河の大女優からの闘魂伝承だ〜!井上ちゃんの見せ場だ〜!
 みんな笑顔で、良いお別れだなああ。こんな風に見送ってもらえたらいう事なしだなああ〜。お見送りの面々を見てたら涙が・・・。んで、列車は野越え山越川越えて・・ここで楫取様が差し出す巻物、これが例の!ルイ酋長!いえいえ吉田類様じゃなかったでした、「涙袖帖」!美和様の前夫の久坂玄瑞様のお手紙をまとめてくださった!こないだ美和様が燃やそうとしてたのを大切に扱ってくれてます。これを大事にするがええと、お優しい旦那様。よっ!イイ男!大統領!後家殺し!・・あ、今の最後のは済みませんごめんなさい・・なかった事に(汗)。
 故郷への長い旅路、お二人の脳裏によみがえる久坂様のお言葉「だれでも自由に志を立てられる、そねな世の中を作れたら」美和様も共感してましたよねええ。さらに高杉晋作様「新しい日本を作れ!新しい日本人を!お前ならできる!」そして美和様に託した教育の使命。そして吉田松陰寅次郎様の「お前はどう生きる?自分の人生を、自分の命を何のために使う?」そこから美和様の本当の人生が始まったような気がする今日この頃。学んで考える事が大事です!えい、えい、お〜〜〜!
 松下村塾の看板が繋いで、萩の杉家。今や松下村塾で教えているのは民治兄上。皆にオニギリを振る舞うのは亀様だ!結局一番偉かったのはこの夫婦だなっ!一目も二目も三目も!置きますとも!民治様と亀様!・・んで、滝母上は気の早いことにお風呂を沸かしてる?いやああ、何日間ぐらぐら沸すつもりなのかなああ?
 美和様が群馬の女の学びの場から持ってきたさっきの種。蒔いてらっしゃる!これが今作のレーゾンデードル!どうか次の春の種となれますよう・・・寅兄様の言葉を語る美和様で、完!静かで厳かなエンディングでございました。

 さていったん終わった後で、解説でございます。涙袖帖の顛末。その後楫取夫妻は山口県防府で幼稚園を作ったりして教育活動に尽くしましたとさ。今でも続いてるの!凄いですねええ〜。
 更に楫取様が明治天皇の第十皇女様の養育係を拝命!夫婦でこの務めにつかれた!大躍進の大出世だ!悲しいことにこの皇女様、幼くしてお亡くなりになられたそうですけど。最後までヒトを育てる事に力を注いだお二人です。 そして・・・防府市に仲良く並ぶ楫取夫妻の墓石。今でもお二人は日本の行く末を見守ってらっしゃるのでございます〜〜大団円〜〜〜。

 今年も滞りなく恙なく・・なかったですよね?ね?ね?滞りなく恙なく一年間感想を書いて来れました。これもひとえに閲覧者の皆様と、てんてん天下のNHK様のお蔭の賜物〜。有難うございました。感謝感謝の雨アラレ!んちゃっ!って事で、また来年もよろしくお願いいたします〜〜。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
今年は自分でもよくもったなぁと思っています。

また来年もよろしくお願いします。
ryi
2015/12/14 06:30
ryi様、お今晩は〜〜〜。
ほんっとに今年は!もう難行苦行!でもこれを乗り越えた以上は!もう怖いものなし!みたいな〜〜。
歴史を無理に捻じ曲げずに描いていただくだけでも改善しそうな気がしなくもなくも小泉八雲。何が何でも主人公様が利口で立派な方としてコミットせなんでも・・・。
とまあ愚痴はこの位にして!今年も一年有難うございました!また来年もよろしくお願いいたします〜〜。
さっきそちら様にコメントしようとしたら、モノの見事にはじかれてしまいましたので、今宵はこちらからのみご挨拶させていただきます〜〜〜。
真田
2015/12/14 21:40
 おはようございます。

 最終回はお二人が何を遺したか、がよく分かる回に思えました。明治維新で斃れた人々、群馬での日々。
 欲を言えば、楫取様の元老院議官や宮中顧問官としての日々も描いて欲しかったです。、また楫取様、阿久沢様の洋装のシーンももっと見たかったです。

 来年は真田丸。近年の調査で大規模な砦だったとか。堺さんの真田幸村は楽しみですね。普段温厚そうな表情がどう変わるのか。

 今年一年、ありがとうございました。来年も宜しく御願いします。よいお年を。

鹿二郎
2015/12/16 05:34
鹿二郎様、おはこんばんは〜。
こうして駆け足で拝見しますと、なかなか良い感じがいたします。最終回として結構よくまとまってたかと、はい〜。ただまあ、ここで最終回ってのはお二人の人生には早すぎるような気が、私的にも致しますねええ。兎にも角にも、井上ちゃん始めキャストの皆様の熱演には頭の下がる思いがいたします。お疲れ様でした〜〜。
来年はまた楽しみな大河ですけど、私的には名前が同じだけで直接の関係は無関係って事をしっかり告知しとかなきゃいけないかなああ、って〜〜。
今年一年有難うございました。また来年も、よろしくお願いいたします〜。
真田
2015/12/17 00:24

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