真田のよもやま話

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zoom RSS NHK大河ドラマ「花燃ゆ」第27回「妻のたたかい」

<<   作成日時 : 2015/07/05 20:42   >>

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ただ真っ直ぐに御所を目指す!とまあ戦いの渦に分け入っていった久坂様。滅亡への進軍に見えてしまった先週ラスト。長州勢があまりにも短絡的で考え無しに見えちゃって、もう少し演出で救ってほしいなあ、主人公側なんだし・・。って、とにかく危機って事ですよ!絶体絶命!運命の時来る〜!!

元治元年長州軍上洛。群馬県知事選の結果速報が邪魔ですわ〜、ゲフンゲフン。あくまでも話し合いでの長州復権を目指す久坂様ですが、逸る来島様を抑えきれずとうとう進軍。薩摩軍がいち早く逸ノ城で上洛してしまって力の差は歴然で旗色の悪い長州勢ですが、攻め入ってしまいました禁断の御所!これでヘタをうったら朝敵必至!?お公家様に物申すのにそんなやり方では、かえってご自分の首を絞めてしまいますえ〜〜。
来島隊がやって来ましたのは蛤御門・・・来ました!歴史的大事件!鷹司様にお目通り願うと、戦闘開始!狭い所で少人数ですが、とにかく一応戦いのシーンがございまして一安心。
長州勢が会津藩兵に善戦していた所に、突如後ろから薩摩藩に攻められた!薩摩めええ!挟み撃ちか〜〜!長州軍総崩れ!来島のオヤジ様、ここで敢え無くって言うか無責任にも討ち死にしちゃった〜〜〜!
久坂様は堺町御門に到着!タメを作る久坂様。心配顔で月の光の下たたずむ文様。綺麗な月影のシーンでアバン終了〜。本日は三分で収まりました〜〜〜。

 久坂様の一隊がトウチャコ!こっちも戦闘開始よ!声が裏返っちゃってアップアップ気味ですけど、久坂様、入江様、品川様、抜刀して進軍!ってなところに、鉄砲ババンで寺島様と久坂様が撃たれた!それでもようようたどり着いた鷹司邸!真剣を杖にして物々しく打ちいっちゃって、不敬罪ですよねええ、これ〜。とうとう鷹司様の御前に長州復権嘆願書をもちだして、天子様にこの書状を〜〜!手紙一本手渡すのに軍隊までくり出さなくてもと思っちゃうのは私だけ?伝書鳩かなにかではダメですかね?ダメですか、手渡して言い含めるのも込み込み?
 ならん!・・ほらほら逆効果ですよ!鷹司様はお冠よ!御所を戦場にしたことを怒ってらっしゃる!泣いてすがって懇願する久坂様、ですが鷹司様冷たく言い放つに、そなたらは天子様に刃を向けた、もはや御所にそなたらの声を聴く者などおらんわっ!そう来ると思った・・・いやわかっちゃいるけどやめられなかったんだよなあぁ人間の性ってもんなんだろうなぁ来島のオヤジさん・・・。おおおっ砲弾だ!バンバン来てるよ!
 最早これまでと覚悟を決めちゃった久坂様。俺は腹を切る?おおおいっ約束!俺は生きるって約束はどおおしたの?負けた以上生き延びても処刑は必至だからって事?
 入江九一様たちに、京に向かう元徳様を止めて長州に帰って高杉を支えてくれと言い含めて俺は死ぬと言う久坂様。死出の旅路のお供を願い出るのは寺島様ですか。生きるも死ぬも久坂さんともに、それが僕の志です?何もそこまで付き合わなくても良いような気も致しますが、久坂様と寺島様と二人して髷を切ってザンバラ〜。切った髪の毛を形見として入江様と品川様に渡して涙涙の終のお別れ。
 んで、放心して門を出る入江・品川のご両人に槍の洗礼!そりゃそうだよ戦場だもの!油断するにも程が・・と思ったら、入江様が品川様を庇って刺された〜〜〜!お前は行け!と決死の表情!せっかく要様を起用してるんだからもっと早くからこういうお顔を撮っとけよって思ったのは私だけでしょうか?とにかく決死の覚悟で大暴れのライダーキックだ〜〜!でも多勢に無勢だドスドス刺されてお首を斬られて!入江九一様討ち死に!合掌!最後はさすがに派手に見せ場だったよ!合掌!
 鷹司邸の久坂様は、杉家からガメ・・ゴホン、持ってきた松陰先生の留魂録、そして文様と初対面の時にもらった大吉のお守り袋を手に、自分のしくじってばかりの人生にも四季があったと松陰先生の言葉をもじって辞世の挨拶。お文、約束を守れんでスマン、と〜〜。回想シーンのセピアぐあいはよく出来ておりました。それで、俺は生きたぞお文お前も生きろ・・って、カッコつけてますけど、うううむ、無念ではないって言ってるのは強がりだったんじゃないかなああ。寺島ぁ、参るぞ!おおおっ!ご両人に合掌。久坂玄瑞享年二十五・・・。
 寺島様も急にスポットが当たった感じですけど、こういう役回りならもうちょっと、男同士のやり取りを描いといてくれたら、ここでググッと胸に迫る者の厚みが違ってきたんでしょうけどねええ〜〜。

 家庭菜園の計画を立てている文様。今日で戦になったとニュースを伝えるすみ様。なんだなんだと杉家に来てみれば!萩に帰って来た品川弥二郎様。そのお顔はバッドニュース確定!・・・夫の死を察して崩れる文様!元治元年の苦い夏でございます。
 久坂死すの報が野山獄の高杉様の元にももたらされまして、イイ顔してるなあ高杉様、嘘じゃ嘘じゃ嘘じゃと言わんか〜〜と格子に八つ当たりです!そねなつまらん戦であいつが死んだりするものかって、でも死んじゃったんだなあこれが〜。知らせを持ってきた前原様も絶句。
 文様に事の次第を細かく語って遺髪を渡す品川様。杉家の皆様もさすがに愕然。そして言いづらそうに、入江様は私を庇って亡くなりましたと品川様がお詫びすれば、さすがのすみ様も表情が固まった。入江様弟の野村靖様は品川様を庇ってくれてますが、すみ様は滝のように涙涙でございます。文様は無表情っていうか余りの事に機能停止みたいな?
 品川様の音尾様、いい役をもらいましたよねえ。いつぞやの大泉様よりもむしろ良い役じゃないですか今回〜。

 長州完敗におわった禁門の変。これで朝敵と見なされて長州追討の流れになりました。そもそも直に御所に討ち入って助命嘆願ってのが夢見過ぎだったように思えてなりませぬなりませぬ。んで、我が藩はどうするのかと緊急会議。こうなる危険性は最初っから見えてたと思うけどなあ敬親様・・・。
 文様は現実を受け入れずにいつも通りの生活をしようと家に帰ろうとしますが、それを止めて百合之助パパ上様がおっしゃるに、今回の処分で久坂家は断絶!養子縁組も取り消しになって久米次郎君は小田村家にUターンですって!
 それでも文様が一人でお家に帰ると、先週ようやく借りる事が出来た我が家が家宅捜索されてる?この家は閉ざす?立ち入り禁止?何もかも押しつぶしてせっかく直した久坂様のお茶碗もまた叩き割られて!親子三人で暮らす夢も木端微塵に砕け散りました。夢を見たんですって言ってましたよねえ、文様無残。
 さっき回想シーンでも久坂様がこのお茶碗にご飯をよそってもらって喜んでるお姿がありましたっけ。どうせならもっとお茶碗押しにしといてもらっても良かったかもしれません。こういう一つのブツに運命を象徴させる演出、私は嫌いじゃないですよ〜。
 そこにやって来た久米次郎君!孟子を暗唱してる!力づけるつもりだ!イイ子だなああ!あらちゃんと言えるようになってる?イイ顔です。やっぱり大河の子役に外れなしです。文様ようやく綺麗な涙をこぼす事が出来まして候。こうして種籾を残すことは出来たんだ・・・?

 文様が行き詰って向かうは椋梨邸。御重役にお取次ぎを・・・つまり久坂家取りつぶしを許してくださいと?でもほら、真っ向から悪役モードの椋梨様に?無理でしょ〜。空気読もうよ文様。案の定の矢吹ジョーで、家名断絶は当然、ここはあなたの来るところではありませんと美鶴様。旦那様をお出迎えセントという文様、ちょっとオカシクなってる?
 さらにダメ押しで、椋梨藤太様がお出ましで、すがる文様を押し戻して倒した上、哀れじゃのお前の夫も兄も〜って涼しい顔で冷たく突き放す!結局長州を危うくしただけだと貶して・・・
 あなた様ですか、あの人をこねな目に合わせたのはあなたなんですか・・って、とおおんんだ八つ当たりだよ文様〜。そりゃあ敵方かも知れませんけど、今回のはやっぱり無理筋な計画だったのと、薩摩藩が一枚上手だったのと、会津が今一存在感がなかったですけどしっかり対峙されちゃったのと、そこに椋梨様の入る隙はないような〜。
 でも椋梨様はノリノリよ?文様の八つ当たりをむしろ肯定的に受け入れてニヒルに笑って、お前に何が出来る?女子の分際で?できる事はただ一つ、己の無力を泣けぇ。文様は怒り心頭ですけど、怒りの矛先が違っているような気がしてしまいます。石畳をバンバン叩いて、ひええええっと叫ぶ姿は往年の久坂玄瑞様と瓜二つだ!結局似た者夫婦だったのかもしれませんなああ・・・。力技だわ文様。
 野山獄の高杉様は友を思って手を合わして冥福をお祈りしてます。散切り頭が良くお似合いですよねえ高杉様。久坂、俺は狂うぞ?高杉晋作リブートかああ!

 杉家の屋根裏部屋に舞い戻った文様。何かを決意した表情でお化粧してます。これまでよりも白くしてる?そしてお台場作りで知り合った園山様の所にやって来ました。それで何やらお願いを?
 久坂様の法要のお支度の杉家のご家中。本当に気持ちいいくらいのお人好しぞろいだよねえ、杉家の皆様。そこに文様が帰ってきて、同時に伊之助様もやって来て、寅次郎ばかりか久坂まで死なせてしまって済まなかったと平身低頭。
 でも文様がやけに落ち着き払って言いだされるのは、私城中で働きます!お仕事に出ると!さっき園山様にお願いしてたのはそれだったんですか〜。女台場のシーンも無駄じゃなかったんですねええ〜。
 何故にと問われて返す文様。分からんからです。あの人がなぜ死んだのか分からない。寅兄はなぜ死んだんです?稔麿さんは?入江さんは?寺島さんは?そして久坂は?
 私は受け入れん!許さん!あの人を殺したもんを!何故・・それが分かるまで弔ったりなんかせん涙も流さん、だからあの人は死んでなんかおらん・・・視聴者的には自滅したように見えてしょうがない今作の展開でそう言われてもアレですけど、まあそこら辺ご存じなかった女子の身にしてあればそう思われるのもサモアリナミン。誰かを敵に見立てて憎むことで自分を支えてるみたいな気分も漂いますし。
 何でもやってのし上がってお殿様に直にお訪ねする?私の大切な人たちが何故無残に死なねばならなかったのかを?いやでもしかし、お殿様だってわかってないんじゃないかな〜〜?むしろ伊之助様辺りにじっくり聞いたら万事こう・・・って言うのはヤボですか?
 久米次郎君にもお詫びして、皆様これまでお世話になりましたお別れ申し上げます・・とご挨拶する文様です。
 文様のお胸に響くは久坂様の絶唱・・俺は生きたぞお文お前も生きろ?出たっ!エスパーのテレバシー!旦那様、これまでの私はもうおりません!文と言う無力な女の名は捨てます!と、力技の押し相撲で新しい展開に入っちゃった第3クール新編の開始宣言でございます〜〜。メイクが変わったのがメルクマール?

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花燃ゆ 第27回「妻のたたかい」
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。

 やはり、長州から進発派を出すべきではありませんでしたね。まぁ異国との戦いに長州藩だけで望むのは無理。ということで、焦っていたのかもしれませんが。
 しかし、禁門の変においての長州軍は凄まじく強かったようで、2万の幕府軍を撃破する寸前だったとか。その寸前で薩摩軍が駆けつけ、疲労しきった来島隊等の長州軍に襲いかかり、あえなく・・という感じだったそうです。
 今作とは関係ありませんが、2千の兵で2万の幕府軍を圧倒する気迫を、関ヶ原の頃見せてたら、歴史も変わってたんでしょうね。

 しかし、戦闘シーンがあっさり終わったのは駄目ですね。長州勢の奮戦が十分に描かれず、久坂様達の苦労がいまひとつ感じられませんし。
 もっとボロボロになるまで頑張った。という感じに描いてくれれば良かったと思うのですが。

 一方、長州本国では、残された人たちの無念や苦労が感じられます。今みたいに気軽に写真なんて撮れる時代じゃありませんし、残された人は、故人の遺品ぐらいしか偲ぶものがないですね。あとは思い出ぐらいで。文様の心中いかばかりか・・
 高杉様の「俺は狂うぞ。」、残された者の責任や気概、悲しみを感じさせますね。
鹿二郎
2015/07/08 06:35
鹿二郎様、おは今晩は〜。
お返事が遅れてすみません。ええ、ええ、何でしょうここ数日パソコンがフリーズしまくりでして〜〜〜。
進発派の暴走って感じでしたけど、そもそも兵を率いて京へ上ったのが一発逆転狙いの無謀な賭けだったような〜。
それでも勝ちゃあ何とかなったんでしょうけど、薩摩藩の方が一枚上手?
戦闘シーンと歴史の表側をもうちょおおっと描いて欲しかったですよねええ。ご存じ寺田屋騒動の頃長州では、とか、ご存じ禁門の変の頃長州では、とか、そういう楽しみ方はちょおおっとマニアック過ぎるのではないかと、ハイ〜。
真田
2015/07/12 21:16

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