真田のよもやま話

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zoom RSS NHK大河ドラマ「花燃ゆ」第25回「風になる友」

<<   作成日時 : 2015/06/21 20:42   >>

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先週互いのキャッチコピーをつけ合った松下村塾四天王。暴れ牛・高杉晋作、俺は木刀・入江九一、風になる・吉田稔麿、武士の中の武士・久坂玄瑞の面々・・高杉様はともかく、他のお三方の、それぞれがどうしてそう呼ばれるのかって経緯をもうちょおおっと尺を割いて描いといて欲しかったかなああ・・・
って、それはそれとして、本日のタイトルを見たらもう一目瞭然!稔麿様が風前の灯じゃないですかあああっ!

ぶんきゅーさんねーん!じょーいけっこー!って、またそこまで巻き戻すの?どんだけ親切なんでしょう今作のアバン!京の久坂様の所に高杉様入江様稔麿様が結集!四人揃って長州電撃隊〜〜!ここまでは先週の振り返りですねえ。
んでも、来島様たち進発派を止めるため長州に帰った高杉晋作様は即入牢!野山獄にいい!誠に面白いと言い放ち、あったまにきて壁をドンした高杉様を諌める声の有り。うわあ、まだ牢屋にいらっしゃいましたか、高須久子様!
壁にキズを付けるな、そこには吉田寅次郎様が彫り綴った「至誠」の文字があるのですと〜〜!我が師の手跡に感慨深げな高杉様でございます。
と、そこに、やっぱり出て来た文様!こないだまで三田尻にいらしたはずですのに、足がお達者ですよねええ文様〜。
高杉様曰く、久坂は無事だと、京に潜伏して復権の時をうかがっているのだと〜。文様的にはちょおおっと安心?来島様を止めるべしという文を文様に託す高杉様でした。
と、ここでまた、高杉様に御面会〜。こんどは愛妻・雅様ですよ!しかも身重ですよ!あなたのお父上はご立派な志を貫いている、こんな経緯で獄に繋がれたのは全然恥じる事ではないと、お腹の子に言い聞かせてます雅様。似た者夫婦ですよねえ、つくづく。
文様は久米次郎君を甘やかす甘やかす。甘いお菓子で手なずけてますか。先週久坂家の養子となったばかりですが久米次郎君、ひきつづき小田村家で育成中?ナイス判断〜。さらに不動産物件まで紹介した上で連ねる寿様のお言葉、女が夢を見たっていい。久坂様と久米次郎と暮らす家の事を考えてごらんなさいと・・ここんとこ寿様のカブが上がってらっしゃるご様子、祝着至極にございます〜。
京ではなんとか進発派を抑えようと翻弄する桂様と久坂様。高杉様が敢え無く入牢でしたからもう大変。今騒ぎを起こされては困ると、桂様は宮部様と協議に向かい、久坂様は周布様に来島様を抑えるように書状を書きましょうとてんやわんやです。
そこで情報収集に当たっているのは吉田稔麿様。会津・薩摩の結束が崩れましたとおお!互いに揉めあって話が付かず、とうとう痺れを切らした島津久光様が薩摩に帰ってしまいましたとか!
時は今!ここが動く時だと考えが一致したご両人。久坂様は直ぐさま長州に戻って上京の進言をお殿様に!そして稔麿様は引き続き京に残って志士たちをまとめ上げますと!なんですか、本日はもう久坂隊長の下で働く稔麿様って言う感じに役作りが整って、突拍子もなく久坂様がえらく見えてきたのは気の所為なのでありましょうかああ!
長州の文様に、久坂様からお手紙到来。山口に戻るから親子三人で会いましょう?行きか帰りにご自分で立ち寄ったらよろしいですのにねえ〜。え、兵を率いて京に向かう?戦になるかも?一瞬嬉しいけどすぐに深刻なお顔になった杉家ファミリー。さっそく差し入れ!お漬物!お着物!と色めき脱面々・・って、ここまでがアバンですよ奥様〜〜!嫌がらせのように長くなってませんか最近〜!

 長崎に左遷された小田村伊之助様は逆にここを好機にトーマス・グラバー様に商談を持っていきました。武器商人ですよグラバー様、一節では龍馬様の黒幕だと言われるグラバー様!武器の調達ですか〜〜!あ、兄上もいらっしゃる?これ、左遷の振りをした抜擢だったような気もしてまいりますねええ。
 馬関戦争の直後、敵に武器を売るものがあるかと渋るグラバー様。超高値を吹っ掛けた?どこにいようとやるべきことをやると意気健康な伊之助様でした。

 久米次郎君は山口行きを渋ってます。まだまだ母上は寿様で、久坂家にはなじんでないご様子。そりゃあそうですよ、小田村家で暮らしてるんですもの〜。
 長州に帰った久坂様、早速取り組むのは親子の一時・・ではなく!お殿様へのご進言!薩摩がいなくなった今こそ京に向かう好機なり?この時点で京に入って朝廷を説得できると?天使様を味方につけて長州の汚名をそそいで政に復帰?ご嫡男元徳様は、戦にならずに京に登れるのなら、今この機を逃すべきではないと言い放つ。これには来島又兵衛様を始めとする進発派も大賛成で、敬親様もおごそかなお顔で、「そうせい」!出ました得意技〜。

 京の稔麿様は、八月十八日の政変の仕掛け人は中川宮であったと聞きこんでます。つまりこれ、情報収集ですねえ。ってなところで、元治元年六月五日!尊王攘夷の労使が池田屋に集結!中川宮を討つ?さっきちょっとお名前の出た、肥後浪士の宮部鼎蔵様が打ち出した計画はそうとうヤバいモノであったとおお?
 桂様は、久坂玄瑞が兵を率いて京に上るまで待ってほしいとおっしゃいます。久坂こそは吉田松陰が目にかけていた一番弟子!って、宮部様は松陰先生と東北旅行を共にした盟友!ここで稔麿様が一句言い出すのは、「愚かなる我をも友とめづ人はわがとも友をめでよ人々」・・・愚かな私を友と思ってくれるのなら、私の友も大事にしてくださいませと言う松陰先生の懇願ですねええ。
 ならばここにおるもんはみな友じゃなと宮部様。桂様の意見が通ったなああって所に、古高俊太郎が新選組に捕えられましたとのご報告!今事が露見したらすべて台なしだと色めき立つご一同。ならば僕が新選組を探って来ますと立候補するのはモチのロンでポンでチーで、吉田稔麿様でした〜!
 新選組の生ぬるい拷問シーン。に誰よりも痺れを切らしているのは沖田総司様かああ。

 久坂様に会うため、山口にやってきた文様&久米次郎君でしたが・・・あっ、久米次郎君と言えば!文様には懐いてたみたいですけど、久坂様にはどうなんでしょう?「おいとまいただきます」?家出か〜〜!いきなり親を替えられたって困るよねええ、確かに〜。って、そんな久米次郎君にいきなり出会ってるのが久坂様!待たせたなとかクールに決めちゃってるけど、父としてどうなの?
 数日中に兵を引きいて京に向かうと報告する久坂様。なんですか、先週ラストのお手紙一本で夫婦仲は修復されたみたいで〜。ここで杉家の皆様からのお手紙拝見。父としてお主を誇りに思う!どうかご無事で母は萩で待ってますよ。二階の押し入れの立てつけが悪いのではようかえってきてつかあさい。ちいとしかないが路銀を送る破天荒な弟の扱いには慣れちょる!もう誰の手紙かすぐ分かるよおおっ!
 お前が俺に家族をくれたんじゃなと感謝の久坂様。いやああ、なんですかいきなり突拍子もなく大人物の好人物になってますよ今宵の久坂様!できることなら一ヶ月くらい前にそうなっててほしかったなあああ〜。
 そして親子三人川の字のご就寝、ここだけ見たら何の問題もない団らん風景ですねえ。久米次郎君が寝言で孟子!久坂様に目覚める父性愛?

 京が炎上?長州勢が京に火を放ち天子様を攫うという噂がばら撒かれているといきまく稔麿様!怒ってうろたえてる感じの桂様。宮部さんたちに知らせてきますという稔麿様の行く手を阻む物々しい駆け足の音。池田屋事件だ〜〜!
 御用改めであると攻め入る新撰組。藩邸に助けを求めようと駆けだす桂様。池田屋ではいよいよ斬りあいだ〜〜!いきなり突拍子もなく幕末ドラマに本家帰りだ〜!藩邸に向かう桂様と稔麿様!稔麿様の脳裏に浮かぶのはさっき自分で言ってた松陰先生の歌!愚かなる・・・云々。私を友だと言ってくださるのなら私の他の友も大事にしてやってくださいまし・・・足が止まった!
 僕は戻ります?無茶を言うなああ!稔麿様曰く、僕は先生に背を向けた・・視聴者的にはさもアリナミンだったですけど、あれがずっと負い目だったわけ?だから表には出ず、風になるって決めていたが、もうやめる?って、自分は死にに行きます宣言じゃないですかあああ!
 すっごい覚悟のお顔よ!仁王像みたいよ!そして桂様の手を振り切って、あなたは新しい国を作って下さいとフカブカと頭を下げて、吉田稔麿死出の旅路だ!

 今日はえろう風が冷たいのう・・とかいってる家族だんらんの久坂家・・そんなところにバッドニュース!京で大事件勃発!池田屋事件〜〜!新選組が池田屋襲撃!死傷者多数!
 その騒動の中、仲間を救出しようと池田屋に向かった吉田稔麿様が会津兵に捕まって討ち死に〜〜〜!!そもそも京都守護職が会津藩の松平容保候で新選組もその配下でっていう経緯が描かれてこなかっただけに唐突感がマックスですけど〜〜〜。
 尺は短かったですけど一応立ち回りシーンが差し挟まれまして、稔麿様の臨終シーン。俺は死なんお前らがおる限り志は死なん・・と〜。ちょっとイメージぽかったですけどねええ。
 前原様以下長州藩士の皆様は怒り心頭ですよ。稔麿さんの敵を討つんじゃ〜〜って熱くなってる〜〜。でもすっかり成長した感じの久坂様は、頭を冷やせええっ!と諌めております!我らは戦をしに京に行くのではない!入江、皆が暴発せんように頼む・・・なんだか急激にリーダーらしいリーダーになっちゃいましたよ久坂様が!

 さてその晩、入江様野村様すみ様の三兄弟。出征前の今宵は川の字で寝よう?深刻な中にも心を通わすお三方。入江様の胸に刀の鍔の半分・・。え?野村様の胸には後の半分が?二つ合わせてぴったりと一つの鍔になる趣向ですか?これって前に出てましたっけ・・?

 進発派が激高しているが俺が止めると文様に断言する久坂様。でもやっぱり己の中に湧き起こる復讐心!自分を助けるために京に来て果てた稔麿様、つまりこれ、自分の身代わりに死んだようなものだとおっしゃる。激情!命に代えても仇を討つ〜〜〜!我慢して我慢して、その上での心情吐露って、あの瞬間湯沸かし器が大人になったなああ。その我慢するところをもうちょっと描いて欲しかったような気も致しますが〜。
 あ、でも今回は文様が一所懸命慰めてます。そして未来を語ります。私にも夢があるんです!あ、さっきの寿様のお言葉に反応したんだ?あなたと久米次郎と久坂の家を作って、離れには塾を開いて、もちろん先生は久坂様で、たくさんの子どもたちを集めましょう!かつて松下村塾で生き生きと学んできた久坂様のハートに響くイメージです。
 あなたはきっといい先生になる、一人やなくともええやないですか皆さんにも手伝うてもらいましょう。久坂様曰く、けんかの仲裁は入江に任せよう、文様返して文字を教えるのは敏、高杉様にも手伝うてもらわんと・・・久坂様突っ込む、あいつは使えん、三味線でも弾いてもらおうと〜〜。そして、久米次郎の下に弟か妹がいるかもしれん。子づくり宣言が〜〜!
 あなたに似て聞かん気の男の子!お前に似て出しゃばりの娘!黒船に乗り込むような破天荒な奴がおるかもしれん!松陰先生の再来か〜〜〜!
 誰でも自由に志を遂げられる、絵かきになりたいもんは絵かきに、武士になりたいもんは武士に、お前が婆さんになっても握り飯を作って笑うておる様な、そんな国を作りたい!久坂様の新しい国家像です。
 あなたはそこにいますかと問われて、久坂様の言うよう、俺は死なん、お前と共に生きる!・・・いやあ〜それはどうかなああ〜〜、と、これからの歴史の成り行きを知る者にとっては少々白々しい夫婦和合の意気投合なのでありますけれども、でもでも今週は皆さん大人になられて!唐突感はやっぱりございますけど、今週だけ見たら結構良かったかも〜〜。最後にお前の笑うた顔を見て行きたい・・・作り笑いのやり過ぎの文様!夫婦和合の円満の心癒されるシーンでありました。
 やがて京へと登る長州勢。久坂玄瑞様行ってらっしゃいませと見送る文様&久米次郎君なのでありました〜。何だか本当に今週の久坂様は大人物・・の、好人物・・はああっ!これって死亡フラグかあああっ!!!

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内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。

 吉田稔麿様死す。桂様みたいに、逃げて逃げて逃げまくれば良いのに、よりにもよって、敵のど真ん中に。友情や義勇、真面目な人ほど死んでいくですよね。でも、こういう我が身を顧みない志士達のおかげで、今の日本があるのも事実で・・・

一方、長州では・・・・
 禁門の変直前の長州が描かれるのは珍しいですね。進発派の進軍懇願に、そうせい候の本音はどうだったのでしょう?いまひとつ読めないです。

久坂玄瑞様、奇兵隊士の暴発を微妙に抑え込んで・・もともと、京進軍や開戦には反対だったとか。もうちょっと”大人”な場面が欲しかったですね。
にしても、親子3人の団欒が、夢・幻となろうとは・・

後年の話ですが、久米次郎君のお兄様も台湾で襲撃されてお亡くなりになるとか・・・
鹿二郎
2015/06/22 07:50
鹿二郎様、お早うございます〜。
風になってしまいましたよ稔麿様。桂様と一緒に逃げても良かったんでしょうけど、熱い思いを叫んで・・あれじゃあ京の町中に吉田稔麿はここにいるって宣伝しているようなもので、そりゃあ会津兵にも見つかりますわ〜。一晩開けて冷静に考えるとあそこは小声で演出した方が緊迫感が出て良かったかも・・・。とまあそれはそれとして!志の為に自ら死地へ赴いた勤王の英雄に合掌・・・。
そうせい様はもうちょっと自分を出されてもよろしいように思えてなりませぬなりませぬ。久坂様はいきなり大人になっちゃった唐突感は漂いますよねえ少し。もうちょっと細かく大人になって欲しかったですかねええ。
真田
2015/06/22 08:03

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