真田のよもやま話

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zoom RSS NHK大河ドラマ「花燃ゆ」第9回「高杉晋作、参上」

<<   作成日時 : 2015/03/01 20:42   >>

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これもテコ入れの一種ですかねえ。ストーリーブックでは「面白くない男」という動きの感じられない題でしたのに、放送では「高杉晋作、参上」!先週は「罪人の塾」から「熱血先生、誕生」と変わりましたね。直接的で軽やかで派手な感じに?

 先週寅兄様の幽囚室に集まって来た吉田稔麿様、松浦亀太郎様、玉木彦介様、久坂玄瑞様、他に野村靖様、赤禰武人様、寺島忠三郎様、品川弥二郎様、結構賑わってきた!高杉晋作様も伊之助様に示唆されてご参加の流れ?夜になっても討論が続いてお夜食までも出されて・・・要らない?議論の方が大事?熱血だなあ寅兄様。
 松陰先生、医者の私でもこの日本を守れる男になれるでしょうかと問いかける久坂様。それはキミの志次第ですとおっしゃる松陰先生寅兄様!一方女をはべらして遊びほうけている高杉晋作様、今夜は何か起こる予感〜。

 お相撲?ずいぶん小さい土俵ですねえ。昔のお相撲ってこんな感じでしたの?見物しつつ、つまらんと嘆く高杉晋作様。いっぽう杉敏三郎の敏ちゃんは身振り手振りで物言いをつけつつも袖にされそうになったところを救ってくれたのが高杉様!事の成り行きで関取と勝負することになった高杉様、やせっぽち!んだけど、いきなり塩をぶちまけてドロップキックだ〜〜〜!プロレスじゃないっ中年〜〜!そしておデブ様を翻弄の上、逃げ出す高杉様に突き飛ばされて泣きべそなのが伊藤利助様、のちの博文様ですねええ。
 一緒に逃げて意気投合の敏ちゃんが連れてきたのが杉家でした!って、そういう経緯があって先週のアレに・・タイムハンターですかああ〜〜。
 文ちゃんは寅兄様に直談判。塾生から謝礼をもらいましょう?塾が繁盛してもうかりまっか?全然ですねん?なんでなんで・・ってばお月謝を頂かないから〜!共に学ぶのだから謝礼など貰えないと寅兄様!そんでよくもまあ「お握り付き」!なんておっしゃいました事よ!好意で出しているお握りやお夜食の為に杉家の財政はひっ迫だ〜〜。
 そこにふらりとやってきて不敵に笑った高杉晋作様!国禁を犯した罪人の塾を見物にまいりましたとおっしゃる。恐れを知らぬ物言いに見込みがあると感じたのでしょうか寅兄様大歓迎。時局について論議するメンバーの皆様。時は和親条約締結御ハリスが下田に着任したとかって頃、幕府は開国しちゃうぞどうするの?みたいな・・ここで冒頭のシーンに繋がりますか。行ったり来たりで忙しくって、ちょっと分かりづらかったかも〜。
 そんな議論を退屈そうに見学して居眠りまでしている高杉様!とうとう久坂様キレた!短気だなあこの人、生き急ぐタイプですねえ・・閑話休題。高杉様言い返して曰く、百姓風情や医者坊主が政を論じてどうなる?一・触・即・発!
 ってなところにニコヤカ寅兄様割って入って、君は政に興味はないのかと問えば、いずれ嫌でも政に関わる身であれば今は三味線や詩を作る方が面白いとのたまう。そして自作の詩を吟じだしての大サービス。
 ほ〜う素晴らしい才をお持ちじゃ、だが学問も詩も医者である久坂君の方が優れているようですね実にもったいない!とやり込める寅兄様だ!逆効果だ!もおおっと、一・触・即・発!!
 ってなところに文ちゃん割って入ってお茶とお饅頭の大盤振る舞い!高杉様がおエライ様の跡取りと知ってのゴマすりです!そして今の詩、私は好きよとおとりなし。なになにエコヒイキかよってなお顔で久坂様お冠!男の色気で僕の勝ちだと思ったのか高杉様すっかり余裕を取り戻してお饅頭を召し上がって、ウマいウマいこねえにウマい菓子は食うたことがないと自慢げに仲良さそうに見せつければ、久坂様目が泳いじゃってるうう〜〜〜。
 このシーンで出たお饅頭、まえに出たお餅よりもよっぽど綺麗に形成されておりまして、文ちゃんの修業の成果が見て取れまして候〜。

 椋梨様は吉田寅次郎の塾開講に胸騒ぎ?責められているのは小田村伊之助様。だがここで急転直下のウルトラQで、寅次郎だけが特別に許されたのではないという事にした方が良いと、野山獄全員赦免してしまえ方策献策!すれば罪人はしょせん罪人と世間は思う、吉田寅次郎の暴走も止められますよと殊勝なお顔ですが、その胸のうちやいかに〜?

 京都から幽囚室にお客人の有り、小浜出身の梅田雲浜様です。尊王攘夷の学者の方でしたっけ?大坂でロシア船を沈めようとしたがしくじりましたと雲浜様。対する寅兄様も、私も長崎で乗り込もうとしましたが一足遅かったと〜。なになに?乗り込んで沈めるつもりだったとか?無茶な人だなあ寅兄様・・っていうか、ほんっとに家族の事をどおお思ってらっしゃるのやら?塾生の皆様は呆れて口あんぐりです。
 そしてさらにお客人・・富永有隣様だ〜〜お懐かしい。さっきの伊之助様の大活躍で、野山獄の囚人の皆様が赦免されたんですねえ・・・。え?野山獄って一種の厄介者の預け先みたいな所でもあったって言ってましたよねえ、以前。ほらやっぱり!帰る家もないゆえしばらく厄介になるですと〜〜〜!?
 この上食い扶持が一人増えちゃった!ドッキリドッキリドンドンこんなに食い扶持増えたらど〜する〜〜?って頭を抱える文ちゃんこの時14歳。どうしてこの家では父母ではなくこんな小娘ちゃんが大黒柱なんでしょうねえ〜〜。あ、あの母上じゃあこういう時には頼りにならないとか?しばらくはお粥でしのぐとか?

 思案の末高杉様のお邸を訪ねる文ちゃん。こないだ好評だったお饅頭を持ってきました!正式に兄の塾に入って下さいって?いやあ、そおおゆううのは梅兄様にお願いして訪問してもらうべきでしょおお!この時代に小娘のあなたが直談判してどうにかなるとでも思いましたか?ほらほらやっぱり、すげなく断られましたよ高杉父上様。さっき椋梨様の一統に坐してらっしゃいましたし、無理筋ですなああ〜。
 父上に諭されて殊勝に同意したけれども後に、つまらんとつぶやく晋作様。思い出すのはかつて目撃した切腹の有様。・・これってこの人の人格形成にどういう位置づけなんでしょう?謎なシーンでしたねええ〜。幕末スタンドバイミーみたいな?

 帰って寅兄様に失敗を報告する文ちゃん。お誘いしましたがうもうゆきませんでした、やはり違いますね御重役のお家は、とタメイキ。ですけど御重役でなくても常識的にお武家同士の付き合いでそういうやり方はないと思いますよおお〜〜〜。
 突然、暴れ牛のような眼をしとったと言い出す兄様。つまり高杉様の目が?何不自由なく育てられている名門の若者の胸にわだかまる理由なき反抗!青春の蹉跌!溢れかえるエネルギーが出所を求めてもがき苦しんでいるって事ですか!一歩間違えると相当危ない奴ですよねえ、高杉様・・。
 敏ちゃん御帰宅・・え、酔ってるの?誰が飲ませたの?なんとな〜く分かっちゃいますけど、まさか?久坂玄瑞様はこないだの文ちゃんの高杉様エコヒイキを思い出して勉強に手が付かん?杉家の台所の足しにとお芋を持ってきました!恋愛が進行中?そして敏ちゃん走り出して出奔?どこでだれとつるんでるんですか〜〜〜!
 文ちゃん以外のご家族は泰然自若で暢気に構えてます中、やがて夜になって担ぎ込まれて帰宅した敏ちゃん。お酒飲んで煙草も吸って、すっかり悪い道に?って、彼を持ち込んだのが高杉晋作様だ〜〜!やっぱりあなたが敏ちゃんを悪い道に誘い込んでたんですかあああ!!!

 高杉様を議論に誘い込む寅兄様。百姓町人を束ねるのが武士だとか、またいろいろ突っかかる高杉様ですけど、でも今宵の高杉様はいささかお悩みになってる?俺は何か気の病かもしれん?人生がつまらんでつまらんで仕方がない?すっかりレールの敷かれた自分の人生がつまらない?そんなの江戸時代はみんなそうなんじゃないですかねえ、っていうか贅沢言ってるお坊ちゃんみたいに思えちゃって・・・。
 久坂様の逆襲!自分はこの松本村からこの国を変えようと本気で思っている!武士でもない自分にもできる事があるとこのお方がそう思わせてくれた!それ以来ここで学ぶのが楽しゅうて仕方がない!虫の音がエールを送る中最後通告、お前の人生がつまらんのはお前がつまらんからじゃ!
 教祖・寅兄様畳みかけた!高杉君、君の志は何ですか?僕の志はこの国を良くする事です。高杉様は何も言えません。兄様さらに攻勢、志を立てる事は全ての源です。君自身がこの小さな萩の中で由緒ある家の跡取りとして生きるのならそれもよし、しかし今の有様を良しとしないのなら、君自身が志を見つけてそれを掲げるしかないっ!みたいな!!君は、何を志しますか?ど〜〜〜ん!高杉様の棟にどしんと響いちゃった様子です〜。

 杉家では大事件!泥棒?銭入れがない?敏ちゃんがお金を持ち出しちゃった〜?色町で敏ちゃん目撃情報?いやああ!この子はそんな子じゃあないでしょおお!文ちゃん、色町に乗りこんで殴った!アリエナイザー!と、それはそれとして、敏ちゃんこの時まだローティーンでしょう?まだ早いよそういうのは〜。もちろん連れ込んだのは高杉晋作様だ〜!
 あ、でも敏ちゃんだって男の子!反抗してる!青春の蹉跌だ!理由有る反抗だ!姉上が嫌いだ!俺はもう子供じゃな〜〜〜い!ああ・・その気持ち、分からなくもなくも小泉八雲だなあ。お前は弟を知らんのだとおっしゃる高杉様。強い男になりたいって弟子入りしたの?持ち出したお金は商売の元手にしようとした?得意の写本で塾のお金を稼ごうとした!え、ほんと?偉いなあああ!って、ホントだ!写本してる!
 こいつはアンタの望む可愛い弟を演じるのが苦しくなったんじゃ!自分で志を立てたんじゃ!お前の兄上の言葉を借りれば、自分の志を持つ立派な男じゃと言い放つ高杉様。それってご自分の境遇とシンクロしてる?文ちゃんを拒んでちゃんと自分の足で歩きだす敏ちゃん。立派に一人前の男だなあ確かに。いいぞ敏ちゃん!
 一人ぼっちの帰り道、高杉・・わかってる〜〜!と叫んで泣き伏す文ちゃん。それに行き会って介抱する久坂玄瑞様。さてさて高杉晋作様の去就は?逃げずにひねずに真っ向から父上と対決だ!父上は私を守って下さった、でも誰も私の目を開かせてはくれなかった。初めて出会うたのです、あの者たちと一緒にいたら私も志を持てるかもしれませんと思いのたけを言い放った!高杉晋作誕生の引き金を引いたのは杉敏三郎だったのか〜〜っ!

 高杉様が再び杉家にやって来ました、そうとう気負いこんでやって来ました、これはもう鉄板の入塾志願でしょう!学問がしたい!とおっしゃる高杉様。何のために?と問われれば、分からん!じゃが面白そうな匂いがする!はは〜〜ん、つまりこないだ言われた志を見つけるために先ず学ぶっていう理屈ですか〜。
 寅兄様微笑んで受け入れます。ならば共に学びましょう〜。信徒獲得!でもやっぱりそこは高杉様、一言多い挑発です。その前に一つだけ言うておく、俺が本気で学んだら久坂など相手にもならん!口の減らないお坊ちゃま君だなあ高杉様。さあそれはどうかな〜と受け流す寅兄様。高杉様おちょぼ口でにこっと笑った。

 朝、水撒きの文ちゃん。そこに帰ってきた敏ちゃん。既に背丈は姉を上回ってるんだなこれが。彼が差し出す箱の中には、お菓子だ!写本が売れたからお土産?やったねええ!障害があるからって家族に守られているだけの男じゃないよ俺は!ちゃんと自分で稼ぐんだ!いやああ!予告でも全然触れられてなかった敏ちゃん自立の回じゃないですか!いいよいいよ!こおおゆうう地味な話が好きですよ私は〜!
 高杉様が満足そうに出てくれば、そこにやって来た久坂様が殴りかかる!おまえ文さんに何をした〜〜〜!ってなところに仲裁に入ったのが右腕に添え木を当てた伊藤利助様だ〜〜!これが後の初代総理大臣だと、一体誰が予測しえたのでありましょうかあああ〜〜!

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。

松下村塾、思うと、ここで近代日本の創設者たちが生まれたんですよね・・こんな罪人の貧乏塾のようなところに、人材がキラ星のごとく。当時の日本の凄いところですね。欧米の指導者は、大体名門貴族の出身って時代ですし。

高杉晋作様、思うと、国民軍の先駆けを担った方でしょうか? 名門の出身なのに、型にはまらない。これがかえって、彼を押し上げる原動力になったのでしょうか。

にしても、思うのは、あの冴えない伊藤様が、最終的には大成功を収めるという数奇さ。幕末から新生日本へ、時代の変わり目の面白さです。
鹿二郎
2015/03/02 05:31
鹿二郎様、おはこんばんは〜。
こんな小さなお座敷にキラ星のような多士済々!彼らを丁寧に取り上げてその青春と成長を・・描いていたら一年じゃあ収まりませんか!
今年の高杉様は戦場で三味線を弾き語ってくださるのかしら〜?伊藤様はなんだか・・どうなんでしょうNHKって最近少し伊藤様をdisってません?
って、あ!いえほら、某一人様だから失礼だっていうアレではございませんので!どうかどうか、悪くとらないでくださいねええ、某劇団様!
まあ考えてみましたら、最初はいかがなものかとも思われていた某原田様なんかもう押しも押されもしない大河役者の宝くじ役者様ですし!意外や意外感動の展開があるのかも〜〜?
いえ、フォローじゃなく、本心本心・・(汗
真田
2015/03/03 20:20

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