真田のよもやま話

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zoom RSS NHK大河ドラマ「八重の桜」第30回「再起への道」

<<   作成日時 : 2013/07/28 20:42   >>

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絵に描いたような貧乏くじの引き続きでとうとう会津は全面降伏。かくなる上はお殿様の助命嘆願・・・まああれだけ素直にしかも重々しく頭を下げられてしまっては、何とかお助けしたいと思うのもさもアリナミン。でもそれにはきっとどなたかの首が・・・ひえええええっ!

 いよいよ新編突入で未来のダンナの新島襄様!こっそりアメリカに渡米して幾年月!教会で深刻なお顔。何かを祈ってらっしゃった?日本の国の行く末を慮ってのお祈りでしたか。恨みを捨てて仲良く新しい国になってほしいと。そこにかぶさる働き者の八重様の絵・・・反物〜買ってくなんしょ〜〜〜。
 反物を売って歩いているわけ?行商って事?鉄砲を撃ってた方が今や反物を売ってるんですねええ、ニコヤカなみねちゃんが看板娘?

 一所懸命反物を売っている八重様に声をかけたご婦人は同郷の方?千代様とおっしゃる?八重様の事をご存じのご様子。会津戦争で夫を亡くして、田村屋さんという大店に身を寄せてらっしゃるご様子。親切気な旦那様ですけど何だかちょっと押しつけがましいかなああ。
 米沢藩士の内藤様の御宅に居候の八重様ご一家。内藤様って、いつぞや鉄砲指南で盛り上がってた方ですかねええ?
 八重様、佐久母上様、うら姉上様、みね可愛い姪っ子様・・・女所帯ですねええ〜。権八パパ上様と三郎弟様は戦死、覚馬兄様は行方知れずで、尚之介旦那様は生き別れ・・・悲しくも淋しくも心細い一家になってしまいました山本家でございます。鶴ヶ城落城から半年後の日常風景でございます。
 反物や自作の染物を行商して食いつないでらっしゃる!大変ですねえええ。八重様、戦の様子を思い出して魘されてらっしゃる?みねちゃんまでも八重様の様子を見ておびえてますよ。いろいろPTSD?みたいな〜。

 さて歴史の表舞台の会津編へのお裁きは・・・容保様のお命、救われまして候〜〜〜!良かった良かった〜〜〜!!・・え、その代り萱野権兵衛様が斬首の刑?ひえええええ!やっぱり!こうなってみますと、土佐様!あそこでご自害なさるのならもう少し生きながらえて、ここで死んで差し上げたらよろしかったですのにいいいい!その節には、あの時腹を切っておればとおっしゃってましたけど、今です!今今!お腹を切るならいつですか?今このときでしょおおおおっ!んもうっ!
 いやいや、萱野様がお気の毒でお気の毒で・・・。軍を率いていたのはむしろ大蔵様であり平馬様であり、あ、頭を下げてる!そりゃそうですよねええ。でも一死を持ってご主君をお守りする名誉の誉れ?うううん、慎吾ちゃん様が抑えた演技でものの見事にはまってらっしゃる!
 萱野様にもたらされる大殿・容保様のご親書!一目だけでも会いたかった、そなたの忠義終生忘れぬ!うわああ、これはうれしい!萱野様大泣きです!照姫様からは和歌が届きました・・・涙で読めねえ!頼む・・・読んでくれ・・・と大蔵様に差し出した表情が尋常ならぬ迫真のお顔です!
 夢うつつ思いも分かず惜しむぞや誠ある名は世に残れども・・・すっごい褒め言葉!二重三重に嬉しい萱野様。悲しい刑の執行ですけど、ここまで持ち上げてもらったらこれはやっぱり武士としてサムライとしては死に甲斐がありますよねええ。ただ一つ心残りは会津の汚名返上!薩長に目にもの見せてくれよと、平馬様大蔵様に釘を刺して、あばよ・・・ではなく、ではさらばだと退場されました萱野様。まじめに演技したらすごいじゃないの慎吾ちゃん・・・(汗)
 そして五稜郭!頼母様も土方様も参加されてた五稜郭の戦い!も、ついに終結!土方様真っ赤な戦死!萱野様処刑と日を同じくして、旧幕府勢力全面降伏にて、戊辰戦争終了〜〜。ここでもまた生き残ってしまいましたか頼母様?会津を踏みにじった者どもがどんな国を作るのか見届ける?自分の目で確かめる?それはでも、思い切って戦いに死んでしまった方が何ぼか楽かもしれませんねええ、頼母様・・・(涙)

 再び八重様、こないだつながりの出来た田村屋さんを訪れて・・・押し売りですかね?あいや失礼!同じ会津仲間の千代様とご歓談です。え、息子様が槍の稽古?それを見届ける八重様。勇ましいですねえ。
 でも千代様だんだん興奮してきた!私にも鉄砲を教えてくなんしょ?夫の命を奪った薩長土にいつか復讐をおおお!みたいな・・・恨みに凝り固まっている千代様母子に、八重様はちょっと当惑気味?
 そんなか明らかになる驚愕の事実。千代さまは田村屋さんの囲い者、つまりお妾さんだったのでした!しかも田村屋さんったら、千代様にも会津藩そのものにも侮辱の雨霰!これには八重様は大激怒!っていうか当の千代様の立場を危うくするような大立ち回りで!田村屋さん様をやっつけちゃった!あなたは溜飲が下がったでしょうけど、あとに残った千代様が大変でしょう、そんな事をされてはああああ!!さすがに千代様がお止めして事なきを得ましたけど、八重様ちょおおっと血気盛ん過ぎでしょう!あのまま放置してたら宗右衛門様を打ち殺していたんじゃないかと思われ〜〜〜!!!
 私は情けねえ女子だという千代様に、今は生き抜くことが戦だ、生きていればいつか会津に帰れると元気づける八重様でした。小物の駕籠を千代様に持たせるみねちゃんがいいお芝居でした〜。

 そしてとうとう、会津松平家の存続が認められました!良かった〜〜〜!これでいつの日か汚名返上も夢ではなく〜〜〜〜!!!あ、でも、領地は左遷ですか?東北の果ての下北半島の三万石に降格ですか・・・。
 広沢様、平馬様、そして大蔵様、こちらがこれからの指導者トリオなんですかねええ。太政官を襲って一矢報いて死のうというはねっかえりを抑えて、ニューリーダーとなられた大参事・山川大蔵様の大号令!で、新藩名の斗南藩として、悲しくも侘しくも新しくも清々しき新しい時代の始まりでございます。皆が希うのはやっぱり薩長土へのアベンジャー見たいですけどねえ。
 梶原平馬様はこれまでの責任を負ってすべての役職を退く?これからは義理の弟の大蔵様に託したいとの仰せ。後の事をにしに託してええと言われて頭を下げられて、これは断れませんよ大蔵様。過日弟の健次郎を脱走させてくださり長州の偉い人の書生にしてくださったことの御礼を申し上げる大蔵様。腹を切れとまで罵倒してたけどやっぱり弟は可愛いんだなあ大蔵様〜。
 回想シーン、納得できないという健次郎様を説得するご家族。おじじ様が家宝の刀を賜って、一件落着、命がけで学べ!と言い渡すおじじ様!本日がたぶん最後のご活躍シーンでしょうおじじ様!動乱の中、山川家の柱となって支えてきたご苦労!視聴者一同敬服いたしておりまする〜〜〜。

 そんな山川大蔵様、米沢の八重様のところにやって来ました!会津の再興がかないました!陸奥の国に移ることになったけんじょ、これが第一歩!おじじ様はやっぱり身罷られてしまいましたか・・・
 そんな所に佐久様がお出しした「こづゆ」!郷土料理の会津の魂。落城からもう一年もたってしまいましたか・・。一年よく生き延びたお祝いのお膳?なるほど〜〜〜!これはお祝いしたいですよねええ。今宵ばかりは佐久様もちょっと元気を取り戻した感じですよ。
 涙涙で召し上がる「こづゆ」。郷土の味ってのはこういうものなんでしょうねええ。一同ウマいウマイの大絶賛、みねちゃんったらものも言わずにかっこんで・・・八重様のお箸は震えてた!感動感激のあまりなんでしょう、分かります分かります。
 で、大蔵様がおっしゃるには、一緒に斗南に行かないか?と〜〜〜。八重様旦那様の川崎尚之助様も開発頭取として参加されるんだそうで!小さいながらも藩を復興していつかは薩長土へ復讐リベンジアベンジャ〜〜〜!みたいな?
 いやいやいやいや、ちょおおおと待って!わだすはこええのです?こないだの田村屋さんでも、一歩間違えたら流血の大惨事でしたものねえええ〜〜〜。このまま新政府への恨みに押しつぶされたら我を見失って危なくなる予感?八重様、横顔が実にどっしりしていて、役柄にあった良い感じですよ。前から見るとちょっと線が細く思われますけど、横顔がイイですねええ、綾瀬様。
 で、とにもかくにも今のところは、米沢での暮らしを続けたいと仰せの八重様、大蔵様からのお誘いはあっさり袖にされまして候〜。
 大蔵様がもたらした尚之助様のご伝言は、己の勝手な思いで八重様の誇りを奪ってしまった、それを返すために八重さんの故郷をもう一度作りたい・・・八重様のお返事は、待っています!ほほ〜う。

 斗南を目指す藩士の皆様、春まだ浅き東北の下北半島を北上〜〜〜。いやいや随分寒そうですけど!大丈夫かにゃあああ!
 京都の覚馬兄様を時栄様がかいがいしくお世話してます。なんだか新婚カップルみたいな・・・椿の花のにおいを喜ぶ兄様、ニコヤカな笑顔の時栄様、いやいやいやいや、うら様の立場はどうしてくれるのよおおおお!貧しい生活を一同協力して生き抜く米沢の山本家のシーン。あ、なんだか悲しい予感が〜〜〜!

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
戦に負けるのはみじめですね。嫌なものです。
萱野権兵衛様、記録によると、「全て自分が指揮した事」と、容保様をかばったとか。ちなみに公文書では斬首ですが、実際は切腹だったんですね。しかし漢です。
まぁ最初に、覚馬様の軍制改革を受け入れてれば・・とも思いますが。
生き残った人は大変です。斗南藩3万石といいますが、実際7千石しかなかったようで、稲作にも不向き、藩士家族は豆ばかり食べて飢えをしのいだとか。このような過酷な処分を主導したのは長州藩らしく、薩土は引いていたとか。なんだかな。と思います。
 こうなると八重様達はまだ恵まれていますよ。覚馬様のおかげで。
 しかし、来週は覚馬様のために母子の悲しい別れ。涙
鹿二郎
2013/07/29 04:03
鹿二郎様、こんばんは〜。
処刑されるか追い出されるか、路頭に迷うか囲われるか・・・悲惨!確かに戦には負けたくないものでございます。
萱野様、斬首と言いながら武士の面目を立たせて切腹させていただけたんですか。それはせめてもの手向けになったんでしょうねええ。
実は公称値の2割程度の石高しかなかったんですか!斗南藩!これは厳しい!
幕末の長州藩の艱難辛苦には同情しますけど、だからといってこれはちょっとやりすぎっちゅうか何ちゅうか本中華・・・
次週は涙涙のお別れの段・・・八重様以上にあの方がお気の毒でお気の毒で〜〜〜!!!
真田
2013/07/30 19:37
こんばんは。
すみません勉強不足で、会津松平家再興の際、下北半島か、旧領猪苗代湖畔も領地として新政府から提示されていたんですね。農業を財政基盤にすることが条件だった為、広い大地を求めて北に行ったみたいですが、素人でも稲作を行うなら、少しでも南がいいはずと思いますが? なんで山川大蔵様達首脳は北に行っちゃたんでしょう?
鹿二郎
2013/07/31 02:31
鹿二郎様、おはこんにちは〜。
こちらはもおおっと勉強不足ですみませんすみません。
下北を選んだのはこの番組的には、大蔵様のセリフからすると、海があるから!海が好き!
っていうか交易して力を蓄えて薩長にリベンジだっていう考えだったんじゃないですかねえ。
前にロシアに渡航されてましたし、北方に繋がりを求めたのかも?
つくづく思いますのは、廃藩置県の時には腹が立ったろうなああって・・・
真田
2013/07/31 08:25
こんばんは。
なるほど海ですか、確かに。極寒地にばかり気を取られてました。しかし結果、痩せた土地で苦労されるわけですね。やることなすこと空周り・・涙

廃藩置県の時は、勝者であるはずの島津久光様、大激怒で、新政府への抗議を込めて、憂さ晴らしに1万発近い花火を打ち上げたとか。久光様の憤怒はともかく、庶民は大喜びだったでしょうね。いまでもこれだけの規模の花火は見られませんし。笑
鹿二郎
2013/07/31 19:35
鹿二郎様、こんばんは〜。
考えてみたら最近の大河ドラマって海が好きですよね〜。
海が好き信玄様とか、う〜みっの龍馬様とか、清盛様も都の隣に港を持ってきちゃう程の傾倒っぷりで〜〜。
なるほど島津様もお腹立ちでしたか、そりゃそうですよねええ〜。他にもいろいろ不平不満がおありの方は多かったんでしょう。
維新の生贄みたいな境遇の会津藩でしたけど、薩摩の皆様も後々似たような目に・・・
真田
2013/08/03 17:21

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