真田のよもやま話

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zoom RSS NHK大河ドラマ「八重の桜」第14回「新しい日々へ」

<<   作成日時 : 2013/04/07 20:42   >>

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いやああ、すごい風でしたねええ〜。うちの近くの竹やぶなんかもう全体がわっさわっさのらっせ〜ら〜で、ものすごい風景でした!見とれててクラクションを鳴らされてしまったのはここだけの秘密秘密・・・
 そんな嵐の中八重桜が、風に枝をグワングワン揺さぶられても健気に頑張って咲いておりまして、まるで幕末の嵐の中の八重様・・・ご本人はまだそれほどまでには切羽詰まってませんか。まさにこれからが本当の地獄・・なんでしょうかねええ〜。

 あら物凄く品のイイ和蝋燭!お嫁入りだからって奮発しましたね!白無垢の八重様、ご自分のご実家にお嫁入り!高砂を唸るのは仲人の秋月様。桜の花びらも絶妙の散り具合を見せる中、尚之助様またご立派な装束で〜〜〜!あやや!今度は染物製作過程みたいな感じにシフトされましたかOP!こういう小癪な演出の差異もまた、見続けていればこその眼福眼福〜〜。

 結婚披露宴〜!こづゆですか!地味だけど美味しそう〜。八重様のお腹が鳴った!今なら誰も見てないからお嫁様でもモノが食えるどと尚之助様が唆しましたが、親戚集がご乱入〜!真っ赤なほっぺ!傍若無人!鉄砲担いで嫁入りするかと思った?浪人の嫁では山本家の名折れだ?なんと失礼な!!
 おおお、権八パパ様ご介入!あっちゃ行って飲み比べだ?飲み過ぎだっぺ権八パパ上!あああ、ご加勢つかまつると婿殿の尚之助様捨て身の飲み比べ参加!どうなりますかこの勝負!
 いっぽう裏手では、泣きの涙の下女と下男の相身互い・・・っていうか!このお女中様こそ!もっともっとスポット当たってしかるべし!私がパパ上でしたらまずまず、この人に御礼申し上げて一杯飲ましますのにいいいっ!

 披露宴の参加者が去りまして後・・・後に残った酔いどれ二人。パパ上様と尚之助様!すっかり酔いつぶれまして候〜〜〜!パパ上は三郎様が持って行きました!さて尚之助様は・・・八重様担いだ!まるで米俵を担ぐみでえに!担ぐぞ〜〜!おおお〜〜〜!野人だなあ、八重様・・・
 すっかり落ち着いた深夜の新婚様のご寝室、八重様改めて封を開くのは覚馬兄様からのお祝いの品!それは紅!つまり口紅!紅のごとく赤々と生きよとの教えでございます。ここでようよう気が付いた尚之助様が、その紅を薬指にとって、八重様の唇に塗ってくださいました!いやあああ〜〜ん!
 イイシーンですねええ。なんだかちょおおっと、女らしかったですよ、八重様!そんなの元がらだ?ああああ、そうでしたそうでした!コリャまた失礼いだしましたあああ!!んもう、しっかと抱きしめられちゃってなんともはや・・・

 一方京の覚馬兄様。お医者様にかかってらっしゃる?ぼやけて見えます?見えません?白そこひ?いずれは失明?うわあああ・・・。今でいう白内障ですか。目が見えなくなったら銃を撃つ事も書を読むこともできませんし、今後に不安ですねええ、覚馬兄様・・・。朝晩これを目に付けよと渡されたお薬が、八重様に送ったのと同じ蛤の貝殻に入っていて、この対照の妙!なかなか泣かせる演出でしたねええ。

 この頃アメリカでは南北戦争終結。終戦により要らなくなった武器が日本にもたらされて、幕府・長州・薩摩のあれやこれやに役立つことになる皮肉?
 松平春嶽様にお目見えの薩摩の西郷さん。このままではまた内戦?愚かな事だと春嶽様。今内乱など起こせば世の中は荒れ果てるばかりだと春嶽様。西郷さん様はそれに応えて、その通りです出兵などせんように国に働きかけますとのお言葉、ですが?春嶽様、それは妙だな・・何ゆえ薩摩が長州の赦免に?
 西郷さん応えて曰く、幕府の一人天下の世に戻さんため、政は公論に寄るべし!春嶽様ご満悦!異国のリンゴを接ぎ木してウマく咲いたお庭の花を指示し、西洋の良いモノは受け入れて我が国の物産を育てるが肝要!我が先君斉彬公も同じ考えと西郷さんが言えば、互いに分かりあった者同士みたいな雰囲気で!春嶽様と西郷さん様とですでに手打ちが進行しておりましたか!
 一方会津!幕府の強硬な政策、お役料差止めと言うとんでもない苦境に立ってしまいました容保様。幕府が強要したお役目を果たしているだけなのに、どうしてこんなひどい仕打ちを受けねばならないのですかと、会津藩ご重臣の神保内蔵助様以下様はお役目放り投げの上申でございます。
 いやでも容保様は拒否!未だ戻れん!世が平穏にならぬうちはお上一人をお残しして京を去る訳にはまいらぬ!再び長州征討の軍が組まれることと相成った、今度こそ将軍にご上洛いただく!将軍家が長州にお裁きを下されてこそ真の公武一和!これを成し遂げたら皆で会津に帰ろう!磐梯山が見守る、故郷へ!!!
 さてその争議の帰り道、神保内蔵助様の待つ所に通りかかった息子の修理様&覚馬兄様!ここは堅苦しい事は抜きに父と子で話し合おうと?いい月だ?おや満月だ!会津のお城からの月の眺めも格別であった・・・あの頃はまだ日々が穏やかであった故な。早く故郷の会津に帰りたいもんだとの真情を言い交わすご両人様でありました。

 さて一方の会津!新婚!相変わらず旦那様を尚之助様と呼んでいる八重様。それを聞きとがめてらっしゃるのは権八パパ上様?何か手を打だねば?嫌ああ!余計な事はしないほうがよろしいかと思うんですけどねええ〜〜え!
 なんだか八重様にダメ出しをしてらっしゃる権八パパ上様。八重様何だか口調が変よ?尚之助様に「旦那様」っておっしゃるし、鉄砲の試し打ちもそれとな〜くお断りしてるし、なによりもほらほら!薙刀のお稽古であっさりお雪様に負けてらっしゃいますしいいい!・・・このシーンの天井の高さはセットのお手柄でしたねええ。
 鉄砲を打ってないから調子が上がらない?いやああ、なるほど・・・。ユキちゃん様のインタビューが功を奏して視聴者への解説になってます!!!
 お雪様にあらせられましては、反発したりケンカしたりする夫婦のやり取りをきっちりして見たかった!うあああ、八重様の胸中の真ん中をどきゅんと射ぬくお言葉の矢!

 八重様傷心の気持ちで帰ってくれば、いつになく荒々しい尚之助様!バカなことはおよしなさい!怒ってますねええ、呼び方なんてどうでも良い!こんなつまらんことで鉄砲を手放すとはどういう了見ですか!私はそもそも世間並みの女房など望んでません?
 はああ、余りの事に八重様も口答え!わだすでは世間並みになれねえどいうのですか?いやでも尚之助様返して曰く、ええそうです!世間並みなんぞならなくて結構!あなたはあなたであればよい〜〜〜!八重様撃沈〜〜〜!いやあ、走り出しましたよ尚之助婿様!私の妻は他の誰でもない、鉄砲の名人八重様で十分だ!分かったら手を貸してください!さあ早く!いやいやイイ感じの夫になってきましたねえ尚之助様〜。
 んだから余計な事だと言ったんだと母上様!ひゃっは〜〜、父上様憮然たる面持!しょうがないよ!自分が余計な事やっちゃったんだから!あはははは〜〜〜!?

 またも京の歴史の表舞台です。いよいよ家茂様がご上洛。長州をどうしたら良いのか会議にかかってます。厳罰を持って当たれと言うお歴々の考えに真っ向反対する容保様。それは手ぬるいと矢面に立ってしまうのがまた、容保様なんですよねええ〜。
 将軍がご上洛した以上戦は避けられぬと困り顔の西郷さん様。傍らの大久保様には何か一計お有りのご様子?岩倉具視様からのお手紙?いやああ!今作の岩倉様は小堺一機様ですか!?いつぞやは片岡鶴ちゃん様がなさっていた役どころですよねえ、五百円札様!
 田舎に隠棲している風の岩倉様のお知恵をお借りにいらした大久保様。岩倉様がおっしゃるには、この戦どっちを勝たせてもイカン!幕府が勝ったらまた一人がってな政、長州が勝ったら朝廷の意のままにされる、どっちが勝ってもワシらにいい事は何もない。ここは薩摩が上手く立ち回らなければならん。
 しかし戦が始まったら勝負はすぐにつくのではという大久保様に対し、いやいや長州は一筋縄ではいかん、先祖伝来の道具を打って新式銃を買わせた知恵者がおると岩倉様。さてその知恵者とは?桂小五郎や!逃げの小五郎か?下手したら潰されるのは幕府の方かも知れんなああ!いやああ、逃げて逃げて逃げまくって、美味しい所を持ってきた救いの天使か小五郎様〜〜〜!

 さてまた会津、先ごろ帰郷されました横山主税様、お加減がお悪いご様子?今わの際に西郷頼母様に言い残したいことを残らず言い残す勢いですよ!奥様!
 長州征伐に深入りしてはならぬ!会津が悪者になってしまうから?しかも薩摩が出兵しないと言い出されているご様子!おかしな事じゃ!幕府のため朝廷のため誠を尽くせば尽くす程会津はますます泥沼に足を取られていく。帝からご宸翰を賜った時のうれしさが今は会津を縛り付けてしまう・・・うるうるうるうる
 最後の最後に、秋月様の事をくれぐれもよろしくと頼母様に託されまして、横山御大これにてご退場の運びでございます。お疲れ様でした〜〜〜。

 その秋月様には蝦夷地の代官として出張の命令?そんな所に来合わせました八重様のご夫婦。蝦夷地ってすっごい遠いですけど、すっごい寒いですけど、それに今はとんでもない国難の時期ですけど・・・。いずれまた戻って働ける日もくんべ!そんときは会津がもうちっと頭の柔らかい国になってればええんだけんじょ・・・うあああ、最後の最後に本音が出ました!ホンットにそうですよねええ〜。
 自分たちのお仲人の旅立ちですから、殊の外思いも深い八重様ご夫婦、しっかりかっちりお見送りお見送り。陽の光の効果と、雨上がりにかかった虹の描写と・・・蝦夷地がワシの新天地だとおっしゃる秋月様。ううううん、悲劇だなああ。
 本日はまあ、歴史を見たって言う感が強うございました。45分よりも長く長〜く見ていた感じ!地味っちゃ地味ですけど、大河ドラマっちゃあ大河ドラマっぽい出来栄えだったのではないかとおお〜〜。

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内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
綾瀬八重様、口紅を塗るシーンは御綺麗の一言。居候の身で、あんなに美しい妻を娶れる尚之助は羨ましい。
 しかし、間もなく悲劇が・・・
 この一家団欒が・・・
 
 いや悲劇はすでに始まってましたね。覚馬様の眼が失明する予告が。白内障ということですが、やはり砲弾の炸裂に巻き込まれたのが致命的だったのでしょうか?
 
 しかし岩倉様、最初、どこのおっさんかと。笑 
 たしかこの時期、賭博で生計を立てておられたはず。今じゃ大スキャンダルになりますね。笑

 一方、薩摩は幕府を見棄てた模様。今の政治家も、これぐらいのしたたかさがほしいものです。
 会津中将容保様は、なんか孤立無援になりつつある予感、なのに、真面目すぎます。慶喜公には、役料まで支出停止という理不尽な目に遭わされるというのに。
 なんか、神保様親子、覚馬さま達の御月見が、さらなる悲劇の序章に思えてきました。
鹿二郎
2013/04/08 08:36
鹿二郎様、いらっしゃいませ〜〜〜。
このホームドラマみたいな微笑ましい団らんが、そして田舎の親戚丸出しの陽気なご一統も残らず悲劇に巻き込まれるかと思うと、胸が痛みますねえ。覚馬様のお体も心配ですし〜。
岩倉様はおかしな雰囲気。なんか仙人っぽいような。賭博でおまんま食べてらしたと?いやああ、そういう方が後にお札の肖像になるのもまた歴史の皮肉ですかねええ。
薩摩は勝先生の所為で幕府を見捨ててしまいましたし、容保様は思いっきり生真面目に破滅への道行きですし、藩士の皆様のご苦労を思うと胸の潰れる思いがいたします。ああ・・・いよいよ戦かああ(涙)
真田
2013/04/09 19:16
いやぁ〜ビックリしました。
大河ドラマにフォーカスした専門のブログに!
見忘れた場合はこちらのサイトへ
お邪魔します。
雪の降る時期に会津を旅して
をもらってきました。
清兵衛
2013/04/14 10:58
清兵衛様、いらっしゃいませこんにちは〜。
実は大河ブロガーの方は結構いらっしゃいまして、お互いのレビューを見比べあうのもまた一興。
今後ともよろしくお願いいたします〜〜〜♪
真田
2013/04/15 07:25

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