真田のよもやま話

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zoom RSS NHK大河ドラマ「八重の桜」第11回「守護職を討て」

<<   作成日時 : 2013/03/17 20:42   >>

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先週からまたスポットが当たってまいりました佐久間象山大先生!自信家で傲岸不遜と言われても当時の洋学第一人者!海舟先生も松陰先生も龍馬様をもワシが育てたとおっしゃる大立者ですよ〜。横浜開港もこの方のお蔭、まっちっのあっかりが〜とても綺麗な町も象山大先生あってこそ!それがいよいよ、たぶんおそらくきっと今宵・・・悲しい事にいいいっ!

 父上怒鳴る!三郎様口答え!なんですか、何をそんなに親子喧嘩?あ、先週来の佐川官兵衛様の二男三男部隊への志願ですか!まだまだ若輩者の三郎様が申し出たら、親としちゃあ反対するわなあ確かに〜。八重様が三郎様を慰めようとなさいますが、姉上様に分かるわげねえ!とまあ、姉弟にも断絶の嵐〜!森田健作先生再選確実ってのはあの・・・放送が終わるまで待っててもらいたかったなああ。

 元治元年七月・・・ペッポンしている女の子、可愛いねえ京都の日常・・・。佐久間象山大先生が白馬に乗って帰宅の途・・・あ!陰から狙う一団!いよいよですか!優雅にお歌なんか唸ってますけど象山大先生、目立ちすぎ!ほらほら取り囲まれて、後ろから切られた!卑怯よこの人たち!うあああ!大河には珍しい血しぶき!ビュービュー出てますよ!これはもう・・・。愚か者めと狼藉者を諌める大先生ですが・・・
 覚馬兄様にもたらされる悲報!先生のお顔には既に白い布が。あらまあ、見事な死に顔!ネットで拝見する実物の象山様のお顔と似てらっしゃる!よくよくできた死に顔ですねええ。狼藉者は斬奸状なるものを残しておりまして、これがまあ、先生や会津藩の事を全部書いてある!つまりこっちの動きは筒抜けであったのかとガクブルかつ怒りと悲しみに暮れる覚馬兄様です。

 いっぽう会津では、佐川官兵衛様の戦隊に付いて尚之助様が八重様に解説してます。あの弟が・・と嘆息する八重様、おや寂しいのですか?三郎さんは独り立ちするのが大変だ、上のお二人が余りにお勇ましいとおっしゃれば、八重様すっかりおへそを曲げられました!相変わらず会津ではまったり恋愛ホームドラマですよねええ。いえ、これはこれで面白く拝見しております、はい〜。
 お針稽古の指南役の八重様、厳しい!幼い子供を厳しくしつけまわってますよ!ユキちゃんは、鉄砲を教えでる見てえだまるで調練だと茶々を入れてます。眉毛が八の字っぽくなってて、おどけ者の役作りがだんだん板についてきた感じ。これであんまり前に出しゃばらなければ、これはこれで馴染んでくるかも。いや、剛力様、少しずつ良くなってきた感じがいたします。もしかして大化けするかも・・・?
 時尾様からの文を読む御針指南のご一同。時尾様は松の葉を切るお仕事だとか。松の青い葉っぱを煎じて飲んだら容保様の病に効くのではないかという照姫様のご配慮でした。心づくしが意地らしいですねえ、照姫様。

 京都で咳き込む容保様。任を解かれて国へ帰る横山様に手向けのお言葉です。大儀であった。そして横山様に託したいことがあると容保様・・・、それは秋月の事ですか合点合点委細承知ってな感じの横山様、打てば響く主従ですねええ。横山様頼もしいい〜。

 うわ!猛々しい映像。天王山に立てこもる長州勢です。象山様の死を喜ぶ・・・あ、でも、真木様はちょっと複雑な表情を見せますけど、でもイイ時に死んでくれたとふてぶてしい態度。長州軍はさらに増加?
 秋月様は困り顔で覚馬兄様と相談してます。数の上では長州勢が会津をすでに上回り、一橋慶喜様は様子を見ていて腰を上げず・・・。このシーン、洋風ランプの灯りですね、下から揺らぎのない光線で構成されております。和蝋燭とかそれを使った提灯の灯りがゆらゆら揺らめくのと好対照。そしてその明るさがまたイイ仕事してます。あ、でもこの違いって、油の光と蝋燭の光の差なのかしら?でもでもなんだかこだわってらっしゃる感じはひしひしと伝わってまいります。丁寧に作ってくれてるんだなあっていう・・・。
 そんな所に藩士の方・・・広沢様かしら・・・がやって来られて悪い知らせ。象山先生の佐久間家がお取り潰しになったんだとか。切り傷が体の後ろに付いていたから、逃げて斬られたのは武士の名折れだとかっていう言いがかり!本音はつまり攘夷派に睨まれたくなかったから?松代藩、サイテーーー!
 象山先生は二度殺された、一度は刺客に、二度目は藩の愚かさにっ!いやそれは会津だって同じ事、この秋月さんを引きずり下ろしたのだから!と嘆く覚馬兄様。思いっきりボケて出ましたね。秋月さまにピントが合えば、その売りその角馬兄様はボケボケで、でもそれでちゃんと芝居になってる!
 それどころじゃないと秋月様、長州勢は毛利公のご上洛を待って一気に攻めてくるつもりであろう、それを阻止しろと、手をこまねいて見ていては今度は会津が京から追われるんだと釘を刺して、お別れの盃をかわすお三方でありました。

 また会津のターン。官兵衛様に果敢に挑む三郎様、槍のお稽古ですか?でも全然歯が立たない!官兵衛様強い!余裕で三郎様を下されまして候。
 傷だらけの三郎様が帰ってきて、八重様驚愕!槍の稽古?稽古でここまではやらねえべ!なんだ?喧嘩が?父上は全てを察して、にしは佐川様に入隊を願い出たのが?と問い詰めます。素直に白状した三郎様を一発はたいて、でも父上は大激怒!親子の対立はマキシマム〜。
 ご飯も食べずにいじけている三郎様。八重様はおにぎりか何かを差し入れに向かいますが、その絶妙のタイミングで尚之助様が三郎様に話しかけてます。その銃は作りかけです、どうにかして射程距離を延ばせればいいんだが〜〜〜、と尚之助様。苦心して作られた銃を御評議もしない会津藩の現状について、ごめんなっしと謝る三郎様。それで志願したのかと尚之助様に問い詰められて、とうとう本心を吐露する三郎様。隊士になれば新式銃の採用を願い出られるようになると〜〜〜。
 若輩者が上にものを言うのに他のどのような手立てがあるのか!と三郎様が申しあげれば、覚馬様と同じだなあと尚之助様。そしてそれを父上には言えなかったとおっしゃる三郎様。鉄砲の家は一段下に見られて意見も軽く扱われてきたから、これまでさんざん苦労してきた父上にそんな事は言えなかった・・・うああああ!親思いのイイ子じゃないですかああっ!それで捨て身の特攻隊志願だったわけね!優しく癒す尚之助様。陰で見守って有難く思う八重様なのでありました〜。

 翌朝、八重様がお水をまいていると・・・なんでまたこれ見よがしなハンディカメラ?ゆらゆらゆらゆら・・・あ、それで来訪された佐川官兵衛様にお水を掛けてしまったって言う演出?
 まあとにかく、佐川様がおっしゃるには、そなたの弟が入隊を願い出てきた、槍で負かしてもなお食い下がる、だが京には連れていげねえ、16の子に命を捨てろとは言われぬゆえな、されど武士としての覚悟は年長の者にも勝っていた、あといくつか歳を重ねていたらワシの方から願ってでも連れで行ぐところだと・・・慰めのお言葉を残していかれました。いやあ、官兵衛様、いつぞやの捨ちゃんとはまったく別人ね、当り前ですけど。むしろ叔父上様を思い起こすような立派な佇まい、やっぱり歌舞伎の人は違いますねええ。
 さっそく父上様にご報告する八重様。さて・・・父上?かまどの火起こしをする三郎様にどいでろと言って代わりに火おこしを初めて、なんかを変えんのはたやすい事ではね、でもそれが正しい事なら何度でも何度でも願い出てちっとずつでも変えていく、ずっとそうやってきた!親を見くびんなよ?うわああ、胸に迫るわお父ちゃん!!そして続けて、だけんじょワシも我が子を見くびってたかもしんね、にしはもう立派に会津の男だ!なんたる王道なホームドラマなんでしょう!でもちょっと私・・・もらい泣き・・・
 おまけに八重様が尚之助様を呼び止めて曰く、三郎の事ありがとなっし!イイ感じのお二人でした〜〜。相変わらずここでも絶妙のボケ味ですねえ。

 その頃山崎天王山に近い八幡宮は長州勢に占拠されてます。恐ろしい事・・えええ、そんな所に覚馬兄様、梶原平馬様、そして山川大蔵様のトリオで潜入!口を聞いたらすぐさまばれっぺ?大丈夫かなああ〜〜〜。
 祝詞をあげてますよ長州の真木様。いくさ装束で。さっすが魔人の真骨頂!またも帝都騒乱の引き金を引かれますかあああっ!足元に靄が流れて正に妖怪変化みたいな・・・そして狙うは朝敵松平容保〜〜〜!やっぱり会津が標的か〜〜〜!陰で聞いていて驚愕する会津トリオです。
 長州勢で冷静なのは桂小五郎様、敵は会津のみではないと。久坂様は若殿のご到着を待って責めるべしと?でも急進派の来島様はいきり立って危ない雰囲気!
 あ、このタイミングで見つかった!敵は大勢!槍で囲まれて万事休す・・・てなところで梶原平馬様のかくし芸炸裂!ご朱印貰うのはここやおへんのか?こっちゃへ回るよう言われたんやけど・・・って、見事な関西弁で急場をしのいで乗り切ったあああ!恐るべし、遊び人の語学力〜〜!
 隠密トリオの報告でビックリ仰天の田中土佐様。さあどうする?毛利公が到着したら即京に攻め込むつもりですよ長州勢は!こうなったら一橋公にご決断を願わなければとおっしゃいますが、当の一橋慶喜様は、もう一度ゆさぶってみてからじゃと・・・。何が何でも戦は回避したいとのお考え。そもそも薩摩と会津が手を組んで長州を排除したのが間違いだったんじゃないのみたいな、とおおんでもない腰砕け!
 会津藩士はもはや沸騰寸前!そりゃあそうですよ我が主君の命を狙う集団がそこにいるんですもの!武士の本分として戦に突入する気満々でしょう!でもそれでは会津と長州の私闘となってしまいますし、まさに相手の思うツボ!必死に止める覚馬兄様とお仲間たち!
 ってなところで朝議開催のお知らせ。孝明天皇のご下命は・・・長州藩士の上洛を禁じているにもかかわらず兵を率いて京に迫るのは不届き至極!勅命を奉ずる意のなき事はもはや明らか!これをみすごすは朝意は地に落ち京はまた闇となる、長州の軍勢速やかに掃討せよ!と帝直々のお言葉です!容保様にしてみたら面目躍如のお言葉ですけど、これで戦は避けられない事態に〜〜〜?
 それにしても、京のシーンと会津のシーンと、緊張感が段違いで〜〜〜。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
象山暗殺を派手にやったなぁと思ったら、佐久間け取り潰しのための伏線だったんですね。
とあとで気がつく・・・。
ryi
2013/03/17 21:41
ryi様、こんばんは〜♪
ですよね〜。あれだけきっちりと卑怯な刺客が後ろから切りつけた様子を拝見していたからこそ、
何やってんの松代藩〜〜!言いがかりの難癖じゃないのおおお!って視聴者も覚馬兄様と一緒になって怒りの電流百万ボルトな共感が得られまして候〜。
にしてもしかし、藩のために冷酷に藩士を切り捨てて、酷いですねええ〜。他方では今は攘夷攘夷と言ってますけど後にはあっさり開国派になったり、昨日討幕明日は佐幕の手のひら返し!
何だかこう、実話の実像で言ったら所詮皆様自分勝手に我欲をぶつけあっていたんじゃないかと言う気さえしてくる幕末カオス。
容保様の綺麗な涙は一服の清涼剤ですよねえええ〜。
真田
2013/03/18 19:06
こんばんは
象山先生の非業の御最期、あんなよってたかって斬りかからなくても。と思う次第です。おまけにお家お取り潰し。江戸時代って、”どこの誰かも分らない相手に殺されたなんて武士の恥。”って時代で、庶民と違い、奉行所にも届けられない時代だったんですよね。届けたりしたら、最悪佐久間家みたいにお取りつぶし。そういえば井伊直弼大老様も公式には病死だったはず。いや、以外に武士の一生は厳しい。おまけに先生の息子さんは仇討ちのつもりか、新撰組に入隊、これを勧めたのが、なんと覚馬様というから、なんか複雑です。
 会津では三郎様が、都派遣軍に入隊志願。おまけに二男、三男部隊って、いざとなったら一番危険な最前線に送り込まれる”戦死確率bP部隊”ですから御父上の反対もよく分ります。そしていずれ不安的中ですし。
 それにしても、孝明天皇陛下、長州軍集結に恐れおののく公家の皆さんと違い、毅然と玉座に鎮座されてるお姿は凛凛しくあられますね。しかし尊皇家の私ですが、考えれば、日本の政治家って、困った時の天皇陛下頼みは、今も同じような感じに思えます。
鹿二郎
2013/03/19 01:46
鹿二郎様、こんばんは〜。
象山先生は余りにも残念なご最期!
象山先生がこのタイミングで帝を説得して開国派になっていただけたなら、
歴史が変わっていたんでしょうねええ、「でも」や「もしも」はご法度なのかもしれませんけど〜。
雪も降ってませんし真昼間ですし、あんなに目撃者がいたんじゃあごまかすこともできず・・・(泣)
会津で今あんなに元気にしているお子様たちが後々・・・と思うともう!胸が締め付けられるような心地がいたします。
困ったときの天皇頼みというか、玉を取ったの取られたのって、なんだか不敬な感じがいたしましたよ、長州の真木様・・。
真田
2013/03/20 19:06

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