真田のよもやま話

アクセスカウンタ

zoom RSS NHK大河ドラマ「八重の桜」第2回「やむにやまれぬ心」

<<   作成日時 : 2013/01/13 20:42   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 11 / コメント 4

来ましたねー!ちび八重ちゃん!芸達者な子役だと大評判のひっぱりダコラみたいじゃないですか!会津弁も木登りも頑張って挑戦して大成功で、こいつあ春から縁起がええわいなああ〜♪

雪の中鉄砲ごっこの八重ちゃん。あああ!権八おとっつぁまにみつかっちまっだよおお!覚馬兄様の書物を映した落書きも見つかって、父上様お怒りですよ。ならぬものはならぬ!グダグダいうな!あああ、断固拒絶の厳しいおとっつぁまなのでごぜえやした。八重ちゃん、いい表情で愕然としてアバン終了〜。
テーマはおごそかですよねえ。会津〜!って感じ。スタッフロールの字体もまた印象的で、あああ!やっぱりピンクの笠!これは圧巻磐梯山!

 什の教えを唱える男の子、女の子は仮名の手習い・・・と思いきや、八重ちゃんが書いていたのは鉄砲の図ですか!そして鉄砲の本に載ってた漢字!どこまでも我が道を行く!会津らしくないような気もする今日この頃。木漏れ日が綺麗な中お友達と帰る道すがら男の子を呼び止めて鉄砲の漢字を聞いてますねえ。この方は山川家の与七郎君ですか?女子は教えてもらえない漢字の読みを聞いて更に鉄砲の学習が進んだ八重様。与七郎君はちょっと当惑気味?

 嘉永七年横浜村の出来事!日米和親条約!これはなかなかよく出来た映像でした、いつぞやみた絵画が彷彿とされますねえ。こんなところに象山先生。知恵者は引っ張りだこなんですねえ。ちゃんと英語で挨拶して渡り合うって感じ。
 象山先生はかくも多忙で、来客の応対で塾は休講、塾生は手持無沙汰で、覚馬兄様はご学友の尚之助様と愚痴りあって・・・ってなところに黒船ならぬ黒豚来襲!なんですかピーピーキーキー大騒ぎ!小柄な子豚で実に美味しそうですけど・・・大暴れ!象山塾騒然!なんなのこれは!象山先生のお客様・薩摩の西郷吉之助ドンが子豚を取り押さえて一件落着、ですが・・・
 騒ぎのもとは男の子。申し訳ありませぬと平謝り。新島七五三太君・・・あああ!後の新島襄様!こんなところで兄様と初顔合わせですか!飼われている豚が面白くてスケッチしてて逃がしてしまったんだとか。ううう〜む、八重ちゃんと似た者同士みたいな?

 重々しいピアノが響く中、西郷ドンが象山先生に呼ばれて何やら密談?七五三太君は象山塾に興味津々シンノスケ。西郷ドンは下田開港について象山先生と会談・・・開港するなら横浜だとおっしゃる象山先生。下田を外国に抑えられては困るし、むしろ堅固な警備の下黒船を観察できるとも・・・なるほど〜。
 覚馬兄様は下田の黒船を見に行く決断をまたぶち上げて、今度は尚之助様も乗せられてきました!会津には海がねえ、なのに海の警護さまがされてきだ。今度は品川砲台だ黒船だ、敵の力がなじょか分からないのでは闘いようがねえ!ごもっとも!え、でもそれ以上に自分が取りつかれている?いやあやっぱりちょおおっと坂本竜馬チックな人なのかしら覚馬兄様。
 ここで、分かりました私も参りますと尚之助様。なんだか意気投合の友情成立!イイ男だなあ二人とも・・・でもそれには脱藩して勘当されてからでなきゃダメだとおっしゃる覚馬兄様・・・で、決行は延び延びになりまして候。
脱藩したって私は合図藩士と言い切る覚馬兄様、やっぱここらへんが会津藩士の真骨頂!いきなり日本のためにとワープジャンプした龍馬様とは路線が違いましたねええ〜〜〜。

 八重ちゃんは父上の鳥撃ちにご同行。イメージショットって感じですけどウマい事撃ち落とした父上、仕留めた鳥を拾って来いと命じる父上。いやあ、かわええかわええ、八重ちゃん無邪気で可愛いなああ。あ、鳥さんは鳥なのに虫の息!ちょっと何だか可哀想!
 父上様止めを刺した!八重ちゃんビックリ!死んだが?はい。息の根を止めたのは鉄砲の弾だ、鉄砲は武器だ、殺生する道具だと、戦になると人さ撃ち殺す、とまあ、鉄砲と言うモノの重さと心構えを説く父上様。
 砲術をやるものは学問と技を磨かねばなんね何よりも立派な武士で無ければなんね!女には無理だと重々しく言い渡す父上様。八重ちゃんは深く沈んでます。二度と鉄砲の真似事はスンナ!可愛そうだけど確かに鉄砲は軽々しく扱っちゃあいけないものなんでしょうねええ〜。屋外シーンの光の加減も、ボケの味わいもなかなか良い感じでした。そしてちび八重ちゃん!いい表情してましたねええ〜。
 母上様のお手伝いの糸繰車の八重ちゃん。糸繰は女子の仕事、鉄砲撃つのは女子の役目じゃねえ、それでもやんねばなんねえ訳があるのか・・?とやんわりまた八重ちゃんを諭す母上でした。ここも逆光がイイ感じでナイスライティング。
 父上も母上も、っていうか会津の藩士の皆様はきっと殆どが、好きだからとか、やりたいからとかではなく、やらなければならないから、自分の務めだから、与えられた場所を命をかけて守って来たんでしょうねえ。そんな中、なんだかちょっと我が道を行き過ぎた感じでてっぽうをならうと言う八重ちゃんの性格設定はちょおおっと浮いているような気もする今日この頃。もうちょっとこう、やらねばならぬのだっていう必然性を設定して欲しかったかなああ〜。
 夜の青い画面の中、やっぱりまだ鉄砲に未練がある八重ちゃん。試射の場所で兄様の姿を思い描きつつ佇む八重ちゃんなのでありました。

 奉行所から象山先生にお呼び出し。何でしょうどうしたんでしょう・・・。実は先だって吉田寅次郎様がアメリカへの密航を企てた!ああ〜、有名な大事件ですねえ、それで寅次郎様は投獄されてまして、象山先生の百聞は一見にしかず見たいな檄文が唆しだと受け取られてお白州に呼ばれたって訳でしたか。
 象山先生は寅次郎様をあくまで庇って、国を思いやむにやまれぬ心で渡航を図ったのだと激論!その上お前らは大馬鹿だと言い放って大激怒!結局象山先生も寅次郎様もお国元へ送り返しの刑となって江戸からいなくなってしまいました。先を越されたとおっしゃる覚馬兄様。俺はまだまだ半端だ・・・いやあでも、それで国へ返されたんじゃあ元も子もないのでは?
 勝麟太郎先生がいらっしゃって、額をもらいに来たとかで、覚馬兄様、尚之介様とスリーショットで時代を嘆きつつ開国決起集会!みたいな〜。勝先生の生瀬様はいつぞやは寅次郎様の役をやってらっしゃいましたっけ?あれもまたずいぶんぶっ飛んで魅力的でしたけど、勝先生もまた明るくって楽しいですねえ。
 おいらの塾で野戦砲の鋳造を手伝ってくれないか!?意気軒昂だなあ。ここでも逆光のいい画像だったなあ

 会津のお殿様の義理の姉上様が嫁ぎ先から返されまして、要するに出戻りですけど、照姫様、美しいんですけどねえこの方。容保様は温かくお出迎え。やけにコントラストの高いお庭の様子ですけど、これまたイイ感じにキレイですねえ。妹の敏姫様も合流して仲良き三人兄弟の図でございました。ここら辺アレでしょう、前作が汚い汚いって言われたからむきになって美しい絵を作ってるでしょう?いえ、上出来ですよ、上出来上出来。
 ここで昔日のフラッシュバック。照姫様も容保様もよそから養子として会津に入って来た者同士だとか、お互いに支え合って来たんだろうなああってな事を一気に思い知らされるシーンでした。

 覚馬兄様お国帰りの歩き旅、昔は誰も彼も歩き旅ですもの、こんな感じだったんでしょうねえ。広い!ボケ味と馬子唄がイイ感じ!磐梯山と猪苗代湖ですよ〜!あ、遠景の磐梯山はちょおおっと合成っぽかったですかねえ。
 あら八重ちゃんですか?何かに昇って足をぶらぶら・・・と思ったら!大きくなってるう!綾瀬様になってるうう!飛び降りるのにわざわざ空中回転してるううう!母上様から八重っと叱責されて・・・え、これで主役交代ですか〜〜!
 子どもたちの力比べ?米俵の運びくらべ・・・で、一人気を吐いているのが女子の八重様!男が落とすような重い俵を軽々と!兄様は一目見て「八重」・・・って、よく分かりましたねええ!着物以外はまるで別人ですけど!

 八重様を伴ってお家に帰った覚馬兄様。ニコヤカなシーンでした。江戸帰りの覚馬兄様は日進館の砲術指南方に取り立てられるは間違いなし!権八父上様も大喜び。弟の三郎君もちょおおっと大きくなりました。兄様が試しに火薬の調合をお尋ねすれば、三郎君は答えられず、でも八重様はすらすらと御名答!・・・え?なして八重が知ってる?
 ここで八重様は覚馬兄様にまたまた直談判!砲術が習いてえのです、鉄砲撃ってみでえ、砲術教えでくなんしょ・・・。いやでもしかし、自分がやりたいとかやれなくて悔しいというだけの理屈ではちょっと弱いかなああ。

 その夜、子どもの戯言と聞き流していたら本気だったのねと兄様は憂え顔・・父上様が成らばと立ち上がって天井から落とす膨大な文書!これは八重様が独り描いて隠しておいたんですねえ、天井裏に。そしてすべてが鉄砲関係の書き写しですか、教えないのに独学でこれだけのものを・・・。八重は仕込んだらものになんべ、でも・・・女子が鉄砲の腕ふるう場所なんかどこにもね、いずれせつねえ思いをするだけだと父上様。覚馬兄様はでも膨大な八重様文書をみて物思い物思い。
 あいつはやむにやまれず書いでる・・・やむにやまれぬ心とは、虎次郎様も象山先生も、そして覚馬兄様だって同じようなアレがあったんでしょうねえ。早朝、広いセットだなああ!ゴホン、早朝兄様が八重様を呼んで鉄砲を手渡しました!構えでみろ!重そうな演技がもうちょっとあっても良かったかなああ八重様。それが命のやり取りする武器の重さだ。そして・・・にしはサムライの娘だ!と、始めっと決めたら極めるまで引くごどは許さねえ、極めたところで誰が褒めてぐれると言う事もね、いやならすぐ銃を置げ!覚悟は良いなああっ!
 八重様は「はいっ」と答えて本日のシメとなりまして候。鉄砲がブレブレだったのは揺れる心の表現だったんでしょうねえ。八重様ちょっと線が細い気がやっぱりいたしますけど、そこは何とか演技の力で頑張っていただけたらとおお〜〜〜!
 いえ、ね、実はその、私的にはやっぱりこの、長与千種様のイメージなんですよう、新島八重さまって〜〜〜。



明治の兄妹 新島八重と山本覚馬 (単行本・ムック) / 早乙女貢/著
CD&DVD NEOWING
★書籍商品の購入に関するご注意コチラ↓より、初回盤・特典の詳細、在庫情報・出荷状況をご確認ください。

楽天市場 by 明治の兄妹 新島八重と山本覚馬 (単行本・ムック) / 早乙女貢/著 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ガッツ(がんばれ!)

トラックバック(11件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
大河ドラマ「八重の桜」第2回
人を殺す道具… ...続きを見る
日々“是”精進! ver.F
2013/01/13 20:44
大河ドラマ「八重の桜」信念の人2やり抜くと決めたら誰が何と言おうとやり抜く!八重は男顔負けの力で鉄砲...
大河ドラマ「八重の桜」第2話は八重は砲術を学びたいと権八に申し出るも認めてもらえない。その頃覚馬は下田と函館に開港した黒船の事で頭が一杯だった。しかしその後黒船には寅 ... ...続きを見る
オールマイティにコメンテート
2013/01/13 21:22
八重の桜 第2回「やむにやまれぬ心」
大河ドラマ『八重の桜』のお時間でございます。 あらすじ・・・・ ...続きを見る
みはいる・BのB
2013/01/13 21:23
【八重の桜】第2回 「やむにやまれぬ心」感想
八重(鈴木梨央)は、両親から砲術への思いを断つよう厳しく諭されていた。 江戸では、兄・覚馬(西島秀俊)が、黒船に対する好奇心を募らせていた。 しかし、師事する象山(奥田瑛二)が、松陰(小栗旬)... ...続きを見る
ドラマ@見取り八段・実0段
2013/01/13 21:27
八重の桜 第2回「やむにやまれぬ心」感想
今日は最初の10分が見られなかったのですけど、ちょうどテレビをつけると 吉川隆盛さん登場シーンのところでした。吉川晃司さんは大河は織田信長さん以来ですけどそれにどちらかと... ...続きを見る
みやさとの感想文と(時々)感想絵
2013/01/13 21:55
『八重の桜』 第2話 「やむにやまれぬ心」
鉄砲を撃つ覚悟 鉄砲を撃つ理由 ...続きを見る
英の放電日記
2013/01/13 22:22
大河ドラマ「八重の桜」 #02 やむにやまれぬ心
新島八重って、昭和まで生きていたんですね。 このドラマではどこまでやるんでしょうか。 昭和まできたら、ほぼ現代劇ですね。 ...続きを見る
雨ニモマケズ 風ニモマケズ
2013/01/13 22:37
やむにやまれぬ心
「八重の桜」#2 明日が休みだからまた視聴しました。。。 ...続きを見る
義風捫虱堂
2013/01/14 08:17
八重の桜 第2回「やむにやまれぬ心」
第2回目は八重が本気で鉄砲を握ると決めるまでのお話。 現在ですら女だからと言われることが多いのによくも我が道を通したものです。 兄・覚馬の理解もあったから八重という歴史に ... ...続きを見る
D☆エディション
2013/01/14 19:05
八重の桜 第2回「やむにやまれぬ心」
前回から引き続き子役の八重役で登場している鈴木梨央さんがいい味を出しています。鉄砲を学びたいという強い思いに対して、父である権八も見事な説得を行います。 それは、鉄砲を夢見るのは構わないがそれ自身が殺生の道具であり、生半可な気持ちで考えてはならないということ。すごく良いことをいいます。実際に狩りに参加させその無残な殺生は、時に人に向けられてしまうということも。 それでも、最後の最後は八重の兄である覚馬の助言もあり、鉄砲を学ぶことを許されることになります。いつの時代も異端児には冷たいのは世の常。こ... ...続きを見る
あしたまにあーな
2013/01/14 22:03
『八重の桜』第2回「やむにやまれぬ心」★チビ八重(鈴木梨央)から綾瀬はるかに
『八重の桜』第2回「やむにやまれぬ心」 ...続きを見る
世事熟視〜コソダチP
2013/01/15 16:17

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
いや、八重様の御父上さま、鳥撃ちに八重様をお連れになって、鉄砲教授かと思わせて、予想通り、鉄砲の負の部分、命を奪う道具だとのお言葉、実に聞き入ってしまいました。
ー銃を撃ってよいのは、撃たれる覚悟のある者だけだー
との、何かの台詞を思い出してしまい。
 しかし、序盤の、会津戦争終盤の会津城攻防のシーン、八重様が白虎隊と思われる少年達を鼓舞するシーンも、同時に思い出し、複雑な心境でもあります。
激動の時代、生き残る為には、最新鋭の銃をはじめとする武器をそろえねばならぬことも事実ですが。
鹿二郎
2013/01/14 07:20
鹿二郎様、おはこんばんちは〜〜〜♪
父上様の戒め、重々しかったですねえ。その教えを押し切って鉄砲女子となる八重様なのですが、いやあ、もうちょおおっとだけやむにやまれぬっていう必然性を発明してほしかったかなああ、って〜。
激動の時代、薙刀では太刀打ちできず、女だからと甘えてないで鉄砲撃たなきゃお国を守れませぬ!みたいな何かが・・・。
真田
2013/01/14 19:37
おはようございます。
八重様が本格的に鉄砲女子になる、やむにやまれぬ状況は、やはり戊辰戦争で発生してくるのでしょうか? ”子どもじゃないか”と言われるような十代前半の少年達も戦場に動員されて、大人で力持ちの自分が安穏としていられぬという。
 あと、兄上、覚馬様、弟、三郎様が鳥羽・伏見の戦いで囚われ処刑、討ち死にの報も、やむにやまれぬ心を八重様に植えつけていくものと。
覚馬様処刑は誤報だったんですがね。
鹿二郎
2013/01/15 05:17
鹿二郎様、おはこんばんは〜〜〜。
鉄砲を習うのはまあ良しとして、実際に鉄砲を手にして立ち上がる時!その時が一つの山場になりそうな予感はございますよねええ!
それが戊辰戦争なら、肉親の訃報に接しての事なら、イイですよそれ!そのプランで脚本を書いていただけたらなあって私も期待感大!でございますとも〜〜〜!
真田
2013/01/16 19:23

コメントする help

ニックネーム
本 文
NHK大河ドラマ「八重の桜」第2回「やむにやまれぬ心」 真田のよもやま話/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる